こんにちは、トマトです。
今回は『マギアレコード魔法少女まどか☆マギカ外伝2nd‐覚醒前夜‐2期5話』の感想をあげたいと思います。
前回の内容
あらすじ
①「エンプリオイブ覚醒作戦」の内容が放送される。その内容は、ドッペルシステムを世界中に広げる大作戦。その為には、強大な魔女との戦闘が必要。だから、不測な事態に備える為に親しい人間を噂の中に避難させるように告げられる。
②いろはと黒江は、れむや灯花の元に向かう。
③フェリシアとさなの前に杏子が現れる。杏子はグリフシードを盗んだ為、マギウスに追われていた。
④杏子は、フェリシアとさなを掴んで列車に乗り込む。その列車は、『魔女プラント』に向かっていた。
⑤いろはと黒江は、『エンプリオ覚醒作戦』の全容を聞く。その内容は、マギウスの生み出した人工魔女「エンブリオイブ」を目覚めさせることこそが作戦の目的だった。集められたすべての魔女からエネルギーを吸収することによりエンブリオイブが成長することで、地球全土にまでドッペルシステムを拡げることができるらしい。
⑥杏子達は、エンプリオイブに辿り着く。エンプリオイブは、次々と列車を食べていく。杏子はグリーフシードを持ってその場を去るが、変身して戦おうとするフェリシアをさなは止める。
⑦その場に居たみふゆにさなは事情を訊ねるが、みふゆも詳しいことは知らされていないらしい。
⑧ねむの手によってフェントホープのウワサは移動して、キュレーションランドのウワサと合体し「迎撃遊園要塞キュレーションフェントホープのウワサ」となる。
⑨灯花は、自分達以外の全てに怒りを覚えていた。
⑩灯花が「わたくしたちはもう、誰も許さない」と言って灯花が術を発動すると神浜市中に魔女が溢れ出した。
⑪いろはと黒江に白羽根と黒羽根の追撃が迫る。黒江は、自身をドッペル化していろはを先に行かせる。
感想
今回は説明会でしたね。
マギウスの目的が人口魔女を利用して魔女をおびき寄せる。
その魔女を利用して、ドッペルシステムを世界中に広げる。
それだけではなく、灯花はワルプルギスの夜を狙っていた。
ワルプルギスの夜を狙っているの?
マギアレコードでワルプルギスの夜の正体が明かされるんですかね。
気になります。