こんにちは、トマトです。
今回は『マギアレコード魔法少女まどか☆マギカ外伝2nd‐覚醒前夜‐』の感想をあげたいと思います。
あらすじ
やちよは、行方不明になっていたいろはを探していた。
かつて、やちよは自分の願いで仲間を失っていたと思っていた。そんなやちよを心を解したのがいろはだった。しかし、いろはやちよから姿を消してしまった。
マギウスの翼は、『ワルプルギスの夜』が来る前に何かしらの計画を立てていた。
一方、黒江はれむから『万年桜の噂』を探すこと、とある人物の保護を依頼される。
黒江は『万年桜の噂』を探している時に子どものきゅうべえに出会う。
やちよは、みたまからマギウスの翼の情報を得る。
マギウスの翼の本拠地は、常に移動している。本拠地に入るには、マギウスの翼のシンボルを持っている人間の案内が必要。
ドッペル・ウィッチを使えば、魔女化を防げることができるが、依存性と副作用がある事を知らされる。
やちよの前に子どものきゅうべえと黒江と出会う。そして、みふゆと再会する。
マギウスの翼を許せないやちよとみふゆがドッペル化して戦う。
暴走してみふゆを殺そうとするが、すんでのところで正気をを取り戻す。そして、みふゆに自分の選んだ運命に向き合うように告げる。
みふゆと逃げようとする黒江だが、きゅうべえが逃げだしたことでその機会を失う。
きゅうべえを追いかける黒江とやちよ。
二人は、『万年桜の噂』の辿り着く。
『万年桜の噂』には、いろはがいた。
感想
ドッペル化の戦いが凄くて感動した。
めちゃくちゃ凄い動きをするんですよね。
この調子で描いて欲しいですね。
神浜市の様々人間の思想が集まってきますね。
『ワルプルギスの夜』の前に何かしらの計画を立てている灯花。
マギウスの翼のメンバーでありながらマギウスの翼と異なる動きしているれむ。
マギウスの翼を許さないやちよ。
そして、見滝原のまどか達。
面白くなってきましたね。
第3話が楽しみです。