メリーバッドエンド

食べ物の事や読んだ本についての感想を書いたりしてます。

六花の勇者 感想・ネタバレ

こんにちは、トマトです。

今回は『六花の勇者』の感想をあげたいと思います。

あらすじ

闇の底から魔神が目覚めるとき、運命の神は6人の勇者を選び世界を救う力を授ける。地上最強を自称するアドレットはその「六花の勇者」に選ばれるが、約束の地に集った勇者はなぜか7人。7人のうちのひとりが敵であることに気付いた勇者たちは疑心暗鬼に陥る。

 

感想

バトルファンタジーかと思ったら、サスペンスでしたよ。

六人の勇者が約束の地に集まるはずが7人も集まった。

 

さあ、偽物がだれか。

 

12話の中で綺麗にまとめられている作品でしたよ。

とは言っても、誰が偽物か探るだけい1クール引っ張っていたんですよね。

それに、内容が偽物が探る為にキャラ達が話し合い、推理ばかりしているので、バトルモノとしてみると物足りない感じがしましたね。

 

推理パートも証拠がこちらがわに分かりづらいものばかりでちょっと不満だったな。

それにアドレットが勘で推理ばかりしているんですよね。証拠がたまたまあって助かっていた感じなんですよね。

いきあたりばったりすぎて推理ものとしてみるとちょっと辛いものがあったりしますね。

ちょっと気軽な感じで見るのにおすすめな作品ですね。

 

 

元カレの猫を、預かりまして 感想・ネタバレ

こんにちは、トマトです。

今回は『元カレの猫を、預かりまして』の感想をあげたいと思います。

あらすじ

34歳の柴田まさきは営業部の主任としてチームを率いる、いわゆるバリキャリ女子。仕事は順調だが、新しい人との付き合いに無理をする気はなく、恋愛にも面倒になっている。ある日、元彼から「2カ月だけ」と、1匹のちょいブサなネコを突然押しつけられ…

 

感想

う~ん。

ちょっと微妙な作品だったな。

 

尺の問題か、展開が急だったんだよな。

ラブコメという視点だと展開が急すぎてついていけなかったな。

キャラの心情についていけなかった。

色々恋愛要素があるのにいかせている感じがしてなかったな。

 

猫コメとしてはおもしろかったな。

まさきと夜道のやりとりがおもしろかったな。

夜道の大阪弁トークがついつい笑ってしまうことろがあるんだよな。

 

あとは要素がちょっと説明不足感が否めなかったな。

 

 

 

声優ラジオのウラオモテ

こんにちは、トマトです。

今回は『声優ラジオのウラオモテ』の感想をあげたいと思います。

あらすじ

高校生声優の佐藤由美子(ギャル)と渡辺千佳(地味子)は、おっとり清楚な「歌種やすみ」と、明るく元気な「夕暮夕陽」として、Wパーソナリティのラジオ番組を始める。

しかし、素の2人は犬猿の仲。スタジオ外では激しく罵り合いながらも、マイクの前では「超仲良し」を演じることに。

様々な試練や炎上を乗り越える中で、互いのプロ意識と素顔を認め合い、ライバルにして最高の相棒へと成長していくお仕事青春コメディ。

 

感想

今作は声優を題材にした作品を観ましたよ!

その中のラジオを軸にした作品でしたね。

 

声優業界が抱えているシビアな現実が容赦なく描かれてましたよ。

SNSでの誹謗中傷、炎上騒動。

オーデションで親友やライバルに役を奪われる。

アイドル声優として求めらている姿へのプレッシャー。

 

萌えアニメかと思ったら、かなり重たい展開でビックリしましたね。

 

そして佐藤と渡辺の関係も良いんですよね。ベタベタした百合というよりもライバル関係になっているのが良かった。

 

 

トイ・ストーリー5 感想・ネタバレ

こんにちは、トマトです。

今回は『トイ・ストーリー5』の感想をあげたいと思います。

あらすじ

ボニーのもとで日常を送っていたおもちゃたち。最新型の電子タブレット「リリーパッド」の登場によって、ボニーが画面に夢中になり、遊びの時間が減少。おもちゃたちは自身の存在意義に疑問を抱きます。カウガール人形ジェシーはウッディとバズとともにボニーの心を取り戻すため立ち上がり、新たな仲間となるハイテクおもちゃ・スマーティー・パンツ、アトラス、スナッピーと協力して冒険を展開します

 

感想

良かった。

4の後の展開ってどうするのだろうと見た5。

普通に面白い作品でしたね。

 

人間とおもちゃの物語が見たかったんですよね。

子どもがおもちゃにかける思い。

子どもに遊んでもらえるおもちゃの思い。

それがちゃんと描写があってよかったですね。

 

おもちゃとして初めて遊んでもらえた最新型バズの表情が良かったですね。

 

内容は1作品目と同じ感じでしたね。

1のプロットを現代風に変えたのが5でしたね。

 

1と違ってボニーが夢中になるのは、おもちゃではありません。

電子タブレットのリリーパッド。

おもちゃじゃないんですよね。

 

電子タブレットは子どもの遊びを変えるんですよね。

おもちゃで想像力を働かせて遊ぶ。それがタブレットの画面をたたいて遊ぶことに代わっていく。

おもちゃの存在意義が無くなっていくんですよね。

ジェシーは疑問に思うんですよね。

タブレットの画面を叩いて遊ぶ。これで本当にボニーに友達ができるのかって。

ボニーの友達を作るのに必要なのはタブレットではなくて、おもちゃだと。

ボニーの友達を作る為にジェシー達が頑張るんですよね。

 

う~ん。

確かにあるある問題ですよね。

時々外で見るんですけど、一緒の空間にいるのにスマホやゲームに夢中になっている子どもたち。

そんな状況を見ていて一緒の空間にいる必要あるって思うときあるんですよね。

 

そして人形をはじめとするおもちゃとタブレットなどのゲームのおもちゃ。

タブレットというかSNSでは簡単に世界が広がって関われる人ができるが、そんな関係って薄いというか浅いんですよね。

実際に目を見て話さないから、簡単に仲間ハズレができたりするんですよね。

おもちゃ遊びは直接遊ぶのでそんなことが起きづらいんじゃなかという浅い感想。

 

内容はちょっと物足りない

尺の問題があるとは思うんですけど、今回のテーマの一つ。ボニーの友達作り。

ボニーの内面の描写が弱かった気がするんですよね。ボニーの価値観や葛藤などが少ないんですよね。

それが原因か分からないんですけど、ボニーが好きになれないんですよね。

同じくブレイズ。

ボニーがブレイズと友達になれたのは、ブレイズが陽キャすぎるという点があると思うんですよね。

ブレイズの葛藤もあれば、ボニーとブレイズが遊んだシーンがより感動できたんだと思うんですよね。

 

そして、キャラの扱い。

大量のキャラが出てくるので、活躍が制限されるのは仕方ないんですけど、1から登場しているレックス達の活躍がないんですよね。

ってか、いたのって思うくらいの空気管。

これは仕方ないんですけどね。

 

それに暴走するジェシーを止めるキャラがいない。

今までのシリーズだとウッディが暴走しても他のキャラが止めていたんですけど、今作ではいないんですよね。

これは必要でしたね。

アリバイ崩し承ります 感想・ネタバレ

こんにちは、トマトです。

今回は『アリバイ崩し承ります』の感想をあげたいと思います。

あらすじ

亡くなった祖父から受け継いだ時計店を1人で切り盛りする若き店主・美谷時乃は、1回5,000円の成功報酬で時間や事件に関わる“アリバイ崩し”を始めようとしていた。そんなある日、時乃は異動で県警捜査一課に赴任してきた管理官・察時美幸と出会い…。

 

感想

この作品。

ミステリーとして楽しめたよ。

 

犯人だと思われる人物にはアリバイがある。

だから犯人を逮捕できない。

 

そんな状況を打破するのが時乃。

察時の話から犯人のアリバイを崩していくんだよな。

 

それも無理があるアリバイ崩しじゃないんですよね。

ちゃんと考えればアリバイが崩せるようになっているんですよね。

 

変装。

時計の時間を変える。

まあ、よくあるトリックなんですけど、それを考えるのが楽しい。

 

がっつりしたミステリーではなくて脱力系のミステリーだったので、程よくゆるく明るい雰囲気が漂う作品でした。見ていて自然と笑って癒されましたよ。

 

見せ方の工夫が上手なので、事件の内容も理解しやすくて最高でしたね。

 

そして一番癒しだったのが渡辺三波が楽しそうにお風呂に入るシーンですね。

お風呂でコロッケやスイーツを食べたり、本を読んだりと。

 

Vivy -Fluorite Eye’s Song- 感想・ネタバレ

こんにちは、トマトです。

今回は『Vivy -Fluorite Eye’s Song-』の感想をあげたいと思います。

あらすじ

史上初の自律人型AIとして生み出されたヴィヴィは、歌でみんなを幸せにするためにステージに立ち続けていた。そんなある日、自らを100年後の未来からきたと話すAI・マツモトがヴィヴィの元に現れ、自身の使命を明かす。

 

感想

久しぶりのSF作品。

アンドロイドの歌う歌は人間の心に響くのかどうか。

心を込めて歌うとはどういうことか。

 

そんなことを考えさせる内容でしたね。

 

歌で皆を幸せにする為に、心を込めて歌おう。

でもAIであるヴィヴィには意味が分からない。

ヴィヴィは、アーカイブや人類と関わる事で答えを出す過程は、こっちも考えさせられましたよ。

 

そしてヴィヴィと使命はつらいものでしたね。

マツモトはAIと人間の戦争を回避する以外の歴史改変は許さない。

それがヴィヴィの仲良くなった女の子が死ぬ未来であっても。

これが結構きつかったですよ。

 

未来を知るということがこういうことだって序盤に思い知らされましたね。

 

そして人間とアンドロイドの共生について色々と考えましたね。

人間とアンドロイドの結婚。

これは本当にありそうですよね。

実際に初音ミクと結婚した人もいましたし。これは法的効力は持っていませんでしたけど。

でも、科学が発展すればありそうな話でしたよね。

 

 

そしてアンドロイドの自害。

作中では自害ではありませんでしたねど、アンドロイドが演算の結果自害をすることがあり得るんですかね。

感情を持てば、ありそうな話ですけど。

 

う=ん。

この作品をきっかけにAIを題材にした作品を見ていこうかな

 

リエゾン-こどものこころ診療所- 感想・ネタバレ

こんにちは、トマトです。

今回は『リエゾン-こどものこころ診療所-』の感想をあげたいと思います。

あらすじ

児童精神科、さやま・こどもクリニックの院長・佐山卓は、臨床心理士の向山和樹と共に、発達障害など心に生き辛さを抱える子供とその家族たちの診察を行う日々。同じ頃、大学病院の小児科で研修を受けていたドジな研修医・遠野志保は、教授に呼び出され…。

 

感想

今回は子どもを軸にしたドラマですよ。

 

なにかしらの障害を持った子どもに向き合ったドラマでしたね。

ADHDやASDなど誰もが聞いたことはあるけど、ADHDやASDで生きづらさを感じる人の苦労をしっかりと描写しているんですよね。

それに描いているのは子どもだけじゃないんですよね。

親の視点もえがいているんですよね。

 

子育ての苦労までもが忠実に描写していたんですよね。

 

印象的だったエピソードだったのが、拒食症の女子高生とASDの少女のエピソードですね。

拒食症に関しては誰もが患いそうで怖かったですね。

だって、受験で失敗した少女。

そんな少女が成功したのがダイエット。

ダイエットに成功することで体重が減る。SNSでは人気者。友達ができる。

そんな成功体験をした少女はより次の成功体験を得ようとしてダイエットをする。

ダイエットをするために食事を減らす。それがどんどん過剰になっていくんですよね。

食事はとらない。取っても戻してしまう。

 

普通に自分や身の回りでもありそうで怖かったですね。

 

そしてASDの少女。

少女の環境が大変でしたね。

だって、母親が亡くなっている。

少女は母親が亡くなっていることが分かっていない。

少女は母親に会いに行こうと夜に外で出ていこうとするんですよね。

そんな一件があったので父親が少女に母親の死をちゃんと伝えるんですよね。

このシーンは見ていて心が打たれましたよ。