こんにちは、トマトです。
今回は『トイ・ストーリー5』の感想をあげたいと思います。

あらすじ
ボニーのもとで日常を送っていたおもちゃたち。最新型の電子タブレット「リリーパッド」の登場によって、ボニーが画面に夢中になり、遊びの時間が減少。おもちゃたちは自身の存在意義に疑問を抱きます。カウガール人形ジェシーはウッディとバズとともにボニーの心を取り戻すため立ち上がり、新たな仲間となるハイテクおもちゃ・スマーティー・パンツ、アトラス、スナッピーと協力して冒険を展開します
感想
良かった。
4の後の展開ってどうするのだろうと見た5。
普通に面白い作品でしたね。
人間とおもちゃの物語が見たかったんですよね。
子どもがおもちゃにかける思い。
子どもに遊んでもらえるおもちゃの思い。
それがちゃんと描写があってよかったですね。
おもちゃとして初めて遊んでもらえた最新型バズの表情が良かったですね。
内容は1作品目と同じ感じでしたね。
1のプロットを現代風に変えたのが5でしたね。
1と違ってボニーが夢中になるのは、おもちゃではありません。
電子タブレットのリリーパッド。
おもちゃじゃないんですよね。
電子タブレットは子どもの遊びを変えるんですよね。
おもちゃで想像力を働かせて遊ぶ。それがタブレットの画面をたたいて遊ぶことに代わっていく。
おもちゃの存在意義が無くなっていくんですよね。
ジェシーは疑問に思うんですよね。
タブレットの画面を叩いて遊ぶ。これで本当にボニーに友達ができるのかって。
ボニーの友達を作るのに必要なのはタブレットではなくて、おもちゃだと。
ボニーの友達を作る為にジェシー達が頑張るんですよね。
う~ん。
確かにあるある問題ですよね。
時々外で見るんですけど、一緒の空間にいるのにスマホやゲームに夢中になっている子どもたち。
そんな状況を見ていて一緒の空間にいる必要あるって思うときあるんですよね。
そして人形をはじめとするおもちゃとタブレットなどのゲームのおもちゃ。
タブレットというかSNSでは簡単に世界が広がって関われる人ができるが、そんな関係って薄いというか浅いんですよね。
実際に目を見て話さないから、簡単に仲間ハズレができたりするんですよね。
おもちゃ遊びは直接遊ぶのでそんなことが起きづらいんじゃなかという浅い感想。
内容はちょっと物足りない
尺の問題があるとは思うんですけど、今回のテーマの一つ。ボニーの友達作り。
ボニーの内面の描写が弱かった気がするんですよね。ボニーの価値観や葛藤などが少ないんですよね。
それが原因か分からないんですけど、ボニーが好きになれないんですよね。
同じくブレイズ。
ボニーがブレイズと友達になれたのは、ブレイズが陽キャすぎるという点があると思うんですよね。
ブレイズの葛藤もあれば、ボニーとブレイズが遊んだシーンがより感動できたんだと思うんですよね。
そして、キャラの扱い。
大量のキャラが出てくるので、活躍が制限されるのは仕方ないんですけど、1から登場しているレックス達の活躍がないんですよね。
ってか、いたのって思うくらいの空気管。
これは仕方ないんですけどね。
それに暴走するジェシーを止めるキャラがいない。
今までのシリーズだとウッディが暴走しても他のキャラが止めていたんですけど、今作ではいないんですよね。
これは必要でしたね。