こんにちは、トマトです。
今回は『マギアレコード魔法少女まどか☆マギカ外伝2nd‐覚醒前夜‐2期7話』の感想をあげたいと思います。
前回の内容
あらすじ
①マミは、まどか達にむかって「ティロ・フィナーレ ホーリーナイト」を放つ。ほむらが時間停止を行おうとするが、発動しない。
②鶴野はやちよを襲撃する。やちよといろはは、鶴野に追い詰められるが、さなとフェリシアに助けられる。さなとフェリシアのコネクトを使ってまどか達は、一時撤退する。
③やちよは、さなとフェリシアに再会した事を喜ぶ。フェリシアは、やちよが鶴乃も自分が何とかすると一人で何もかも抱え込もうとするやちよの身を案じるが、やちよとぶつかってしまう。
④杏子によれば、鶴野とマミはマギウスによって魔法少女と噂の融合されている。
⑤やちよは、みふゆからの手紙を受け取る。その手紙には、キレーションフェントホープの地図があった。そして、ホテル・フェントホープの上にキレーション城があるらしい。キレーション城の頂上に「魔女誘導装置のウワサ」がある。
⑥みふゆは調整屋であるみたまの元を訪れる。ももこは、みふゆとともに中立を諦めてくれとみたまに頭を下げるが、自分には無関係だと一蹴されてしまう。
⑦みたまは、ソウルジェムを調整する日々を暮らす内、数え切れない程の魔法少女たちの絶望に触れてきた。その中で自らの身を守るには固く心を閉ざし、見て見ぬ振りをし、決して魔法少女の絶望に触れないようにするしかなかった。
⑧ももこは、「私を友達にしてくれないか」と言う。その言葉によってみたまは、ももこに心を開く。
⑨みたまはウワサと一体化してしまった鶴乃を救うにはコネクトするつもりで攻撃を仕掛けるのが良いとの助言を与える。
⑩黒江は満身創痍で逃げていた。白装束の影が再び現れ、「助けて欲しい?」と訊ねる。
⑪まどか達は、再びマミ達と戦う。いろは達は連携攻撃で鶴野の動きを封じる。
⑫やちよは、鶴野にコネクトをする。しかし、ウワサは鶴乃から離れず、攻撃はまともに鶴乃にダメージを与えてしまう
感想
マミの攻撃はエグイですね。
無数の銃弾を撃ってくるなんて凄すぎですよ。
それに応戦できるさやかちゃんと杏子もすごいです。
鶴野へのコネクト失敗してしまいましたね。
やちよは、正確に鶴野を捉えることが出ませんでした。
やちよ達は、無事に鶴野を助ける事ができるのか楽しみです。