とある科学の超電磁砲外伝アストラル・バディ第24話の感想をあげたいと思います。
前回の内容
内容
①食蜂が得た情報を元にジャッジメントは、暴徒を抑えていた。
②食蜂は、軍覇から暴徒がいる場所を教えてもらっていた。軍覇の目には、暴徒にしか現れない現象が見えていたようだ。
③食蜂達は、北条達が幽霊ちゃんを中心に複合能力を作ろうとしている事は掴んでいた。そして、その手段にインディアンポーカーを使っていた。
④北条は、医者と話していた。
⑤医者は、蜜蟻と協力関係にあった。蜜蟻が『内部進化』の遺産があると交渉してきた。蜜蟻曰く何にも感じる事ができなくなった医者の体を治せる。そして、蜜蟻は医者に頼む。「お願い。私の味方になって」
⑥帆風と入鹿は、旧・才人工房に向かっていた。帆風は、入鹿の知識と技術が必要だった。
⑦テレポートで移動する黒子と食蜂に北条が迫る。
感想
クライマックスが近づいてきましたね。
蜜蟻の目的は、なんでしょうか?
内部進化の成就が目的なんでしょうかね?疑問に思うのが食蜂への執着なんですよね。
新約11巻では、彼女は食蜂への復讐に動いていました。しかし、今回は違います。食蜂への関心は薄いような気がします。食蜂よりも帆風の方が重要視されている気がします。
それにしても、帆風と入鹿の関係良いですね。見ていて和みます。
入鹿への暴言が可愛いですよ。
えっち
って。
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