とある科学の超電磁砲第25話の感想をあげたいと思います。
前回の内容
内容
黒子と食蜂は、暴徒を抑えるために動いていた。
次の場所にテレポートをしようとした瞬間、北条から奇襲を受ける。
奇襲によって黒子の背中に手裏剣が刺さる。
黒子の異変に気がつき、食蜂はリモコンで北条に反撃しようとするが、リモコンをクナイで飛ばされる。
黒子は、食蜂を盾にしながら逃げていくが、北条の攻撃を捌ききれずに手裏剣が刺さってしまう。
北条は、閃光弾を投げる。黒子は、目をつぶって視界を守りながら、鉄芯をテレポートで飛ばして反撃しようとする。
北条は、その攻撃を防ぐ。
しかし、食蜂が振り回したバッグが北条に当たる。
疲労した黒子に自身の視界を共有することで、黒子のテレポートを補助する。
地面に着陸した食蜂は、リモコンで狙うが北条はすでに逃げていた。
感想
黒子強いですね。
普段から荒事に巻き込まれているからか戦闘になれていますよね。
本当にこの子は、成長してますよね。
銀行強盗事件の時は、本当に隙だらけだったのに今は、隙が少なくなっています。
1月から始まるとある科学の超電磁砲Tでも活躍しますよ。
でも、そんな強い黒子を上回る先頭をする北条も強かったです。
黒子と食蜂の二人を相手にしても敗北せずに逃げましたよね。
彼女は、一体何者なんでしょうか?
今のところで分かっているのは、あの傷だらけの医者と関わりを持っていることと帆風と戦いたがっている事です。
後、忍者です。
半蔵や郭、近江とは違う一家ですかね。