とある科学の超電磁砲第120話看破の感想をあげたいと思います。
前回の内容
内容
①仄火は仲間を蹴落として逃げる。
②嬉美と雷斧は、ロボットに捕まる。
③仄火は逃げているが、撃たれてしまう。
④仄火が撃たれたところを見て、雷斧は能力を暴走させる。
⑤研究所の警備員や研究者は、茶寮に殺されていた。
⑥無事に研究所を脱出できた嬉美達。嬉美は、仄火を死んだのに何にも感情を抱くことができなかった。
⑦現在、目が覚める嬉美。嬉美の右手は、何かしらの動きをする。
⑧嬉美は、初春が逃げた事に気が付く。
⑨初春を捕まえる為に看守達も動き始める。佐天さんも同行する事になる。
⑩初春は、非常用シューターで逃げようとする。
⑪看守達は、非常用シューターで待ち伏せをする。
感想
嬉美達は、感情を失ってしまいましたね。
実験によって感情をつかさどる部分大脳辺縁系を切り取りされたんでしょうね。
感情によって能力にどんな影響が起きるのか研究でもしていたんでしょうか?
嬉美の右手の中の人も人格があるような描写がありましたよね。あれはいったい何でしょうね?
上条さんと同じ竜ならアレイスターも気にしていると思っているんですけど、どうなんでしょうね?
そして、初春の脱獄。もう、危険ですね。初春が逃げる為に使おうとする非常用シューターに待ち伏せされている。
初春は、捕まってしまうのか?気になります。
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