新約とある魔術の禁書目録１３感想をあげたいと思います。
内容
魔神・僧正は、上条さんに自分達の行動を採点するように交渉をしにきた。上条さんは、それを拒む。
僧正は、上条さんを採点者とするために追いかけてきた。上条さんは、美琴と逃げる。
二人は、あらゆる手段を使って逃げようとするが失敗する。美琴の超電磁砲やフィアンマの応援もあったがことごとく失敗に終わる。
美琴は、自身の力が上条さんに追いついていないことに絶望していく。
上条さんは、僧正の魔術の特性を見破って一時撤退に成功する。
逃げた先で魔神娘々とネフティスに出会う。そして、僧正の情報を得る。
上条さんと美琴は、僧正を倒す作戦を立てる。二人の作戦は、成功して僧正を宇宙空間に飛ばすが、僧正は自身の力で戻ってくる。
戻ってきた僧正は、アレイスターの刺客木原脳幹に倒される。
僧正を倒されたことに怒る娘々の前に現れた少年・上里翔流が現れる。彼は、能力・理想送りを使って娘々とネフティスは倒される。
感想
魔神は、強いですね。美琴が全く歯が立ちませんでした。そして、フィアンマも手も足も出ませんでした。圧倒的な強さでしたよ。
そんな魔神を倒す為に宇宙空間に飛ばすが戻ってきました。もう魔神は何でもありですね。
そして、魔神は倒すアレイスターと木原脳幹。この二人？もすごいですね。ゾンビの次に僧正も倒しました。
そして、二人以外の魔神を倒した上里とは何者なんでしょうか？
前回の内容
