とある科学の超電磁砲122話「再現」の感想をあげたいと思います。
前回の内容
内容
①美琴は近くにあるAIMジャマを破壊する。
②美琴は初春と佐天に目線を送る。
③嬉美は、美琴の傷を見て斧雷と戦闘したと推測する。
④美琴は電気を身に纏い嬉美に接近する。
⑤翼を現出させて無数の羽で美琴を攻撃する。
⑥美琴は電撃で応戦する。
⑦黒い電撃を発生させて美琴に電撃を躱す。
⑧嬉美は右手からドラゴンを現出させる。ドラゴンの額にある十字が動く。
⑨美琴は遮蔽物で嬉美の攻撃を受ける。
⑩砂鉄で嬉美との距離を縮めて嬉美と肉弾戦をするが嬉美の方が上だった。
⑪嬉美は美琴がお嬢様だと油断しているところに美琴は右フック、回し蹴りをきめる。
⑫美琴は警備ロボットを投げつける。
⑬嬉美は美琴が投げつけたロボットを跳ね返して拘置所の壁を壊す。
⑭嬉美は壁を壊すことで初春達の逃げ道をふさぐ。
感想
嬉美強いですね。美琴の攻撃をふさぐ。どの攻撃も美琴の一歩上をいきますよね。
今回気になったのが美琴が盾にした残骸が塩にならなかったことですね。
なんでもかんでも塩にできるわけじゃないんですね。
美琴の砂鉄を塩にした原理は何でしょうかね?
そして黒い稲妻。これはどういう意味ですかね?
それに加えて超電磁砲も放ちました。
あくまでも予想ですけど嬉美の能力はAIM拡散力場に感触することだと思います。