こんにちは、トマトです。
今回は、『スパイ教室8話』の感想をあげたいとおもいます。
あらすじ
「灯」初任務後の休暇が終わり、第二の不可能任務「暗殺者狩り」が命じられる。しかしクラウスが密かに疲労を溜め込んでいるのをグレーテは見抜き、彼の身を案じていた。
感想
グレーテの掘り下げ回がきましたよ!
グレーテは、何故かクラウスに好意を向けていましたね。それは、当のクラウスも理解出来ていませんでしたね。
恋をしているグレーテが可愛いいんですよね。でも、グレーテの色仕掛がことごとく失敗するんですよね。まぁ、相手があのクラウスですからね!!
グレーテの特技は、変装でした。完璧に相手を騙すことが得意です。
この変装は、クラウスすら騙せるんですよね。厄介ですよ。
グレーテの特技は、変装だけではありません。何と、作戦立案も得意でした。
今回もクラウスがリリィと一緒に出かけると知るや否や、クラウスを倒す作戦を2秒で立てるんですよ。凄すぎません!
ストーリーも遂に進みましたね。次の任務は、暗殺者殺しでした。これは、前回の任務と同じで不可能任務です。
クラウスは、リリィ達の実力が足りなくて任務に連れて行く事を拒んでいました。
しかし、グレーテとのやり取りで自分にも疲労が溜まっていることを自覚します。
そこで、クラウスは実力者4人で不可能任務に挑むことを決意します。