こんにちは、トマトです。
今回は『スパイ教室２話』の感想をあげたいと思います。
あらすじ
クラウスは、リリィに自分を倒す訓練をする。
リリィ達は、何度もクラウスに挑んて行くが、手も足も出ずに敗北する。
入浴中のクラウスを襲撃するが、敗北する。
その後、リリィ達７人は集まる。その時の会話は誰かに登頂されていた。
後日、リリィ達はクラウスにクラウスの過去の事を教えてもらう。
クラウスはディン最強のスパイチーム『焔』の一員だった。
その事を知らされたティアが一番驚く。
そして、リリィ達が挑む不可能任務は『焔』が失敗した任務だった。
だから、クラウスはこの任務から逃げていいとリリィ達に言う。
しかし、リーダーであるリリィが戦闘になって行くことになる。
ガルガド帝国に潜入するリリィ達。
リリィ達は、数チームに分かれて作戦決行の準備をしていく。
初任務のリリィ達は心身ともに疲れていく。
そんなメンバーをグレーテは、心配に思う。
作戦実行の前日にグレーテはリリィからの手紙をクラウスに渡す。
その内容は、決起集会をしようと書いてあった。
クラウスはスパイチームが敵国で集まることに呆れるも、決起集会の準備をする。
クラウスは決起集会の会場を見張っていた。
しばらくすると、会場が静かになった。
クラウスが様子を見に行くと、リリィ達が眠っていた。
クラウスは、気を抜きすぎだと言う。
その言葉にジビアは、言う、
クラウスがいるからみんな安心していると。
そして、クラウスは思い出す。
『焔』にいた時に『焔』のリーダーに
寝顔を見せられるということは信頼されている証
と言われた事を思いだしていた。
翌日、作戦実行の日がきた。
感想
原作と話が大きく変わっていましたね。
クラウスとの訓練の日々が描かれていません。
アニメでは、描かれていないけど色々とあったんですよ。
まあ、小説のあのギミックをアニメだと難しいですもんね。
違うと言えば、館での生活を盗聴されている描写がありましたね。
盗聴している人間の目的は、なんですかね？
良かったのは、ガルガド帝国でリリィ達の活躍を描かれていましたね。
サラっとリリィ以外のキャラの特技を描いてましたね。
ちなみに、今なら『スパイ教室』は無料で見ることができます。
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