こんにちは、トマトです。
今回は『スパイ教室10話』の感想をあげたいと思います。
あらすじ
屋敷を襲った「顔にアザのある男」は、帝国の暗殺者なのか?疑心暗鬼が深まる中、グレーテはメイド長・オリヴィアとの対立を深める。一方、クラウスもついに自ら動き出し――
感想
クラウスとグレーテは、今回の作戦を練っていました。クラウスがグレーテに質問すると、すかさず下着の色を答えてました。
笑ってしまいましたよ。
クラウスがグレーテが何故落ちこぼれとなっているのか疑問に思ってましたね。
グレーテが男性恐怖症の事を告げると、クラウスが固まっていましたね。流石に固まりますね。自分には、グイグイくる。でも、グレーテの事を信じていましたね。
パーティーがあり、そこに暗殺者が出ると思われていたが、何も起こりませんでした。
パーティーの最中、グレーテが給仕所にいたことを注意するオリヴィア。グレーテは男性恐怖症の事を隠して、好きな人がいるので他の男性と話したくないと答える。
その時にオリヴィアは、クラウスについて触れてましたね。クラウスの事を貰うなど、グレーテの恋心が思いなどと言ってました。
その後、グレーテが過去の事を思い出してました。父に罵られいた過去の事を。それがグレーテを苦しめていました。
とある夜にウーヴェが襲撃された。ジビアは警備を強化するように言うが、オリヴィアがそれを拒む。
その時のオリヴィアの手には、ガラスが握られていました。
これは、オリヴィア怪しいですね。
グレーテはふらつきながら歩いていました。そんなグレーテに声をかけるリリィ。リリィは、負担を分けて欲しいと言ってました。
リリィは、ちゃんと仲間を見てますよね。苦労している仲間がいたら声をかける。流石リーダーですよ。
前回の暗殺者と今回の暗殺者の正体が自分だとグレーテが明かしました。襲撃することでスパイをあぶりだそうとしていました。
その話を聞いていたオリヴィアが正体を現します。
リリィ達を爆弾で襲います。
鷹のバーナードが爆弾を空中まで持っていくが、爆風を浴びてしまいます。
遂に動き出した暗殺者。しかし、リリィ達にクラウスはいません。どう暗殺者を攻略するのか楽しみですよ。
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