こんにちは、トマトです。
今回は『スパイ教室1話』の感想をあげたいと思います。
あらすじ
世界は、化学兵器を使って戦争はコスパが悪かった。だから、スパイを使った戦争に変わっていった。
スパイ学校を仮卒業になった『花園』のリリィ。リリィは『灯』に配属された。
リリィは、『陽炎パレス』に向かった。
『陽炎パレス』には、リリィを含む7人の少女がいた。7人の少女は、スパイ学校の落ちこぼれというこという共通点があった。
そこに長髪の男・クラウスが来た。クラウスは、不可能任務までの一か月、交流を深めるように言うとその場を去った。
次の日、リリィ達はクラウスに鍵開けをするように言われる。鍵開けは難しくて、リリィ達はカギを開ける事に苦労していた。
しかし、クラウスは7人分の鍵を一瞬で開けた。
カギを開ける方法を聞くとクラウスの説明は、独特すぎてリリィ達には理解ができなかった。
リリィは、このままだと自分達が不可能任務で死んでしまうと判断した。そして、その状況を打開しようとする。
後日、クラウスを街への買い物に誘った。
街にある湖でボートに乗る事になった。
湖の真ん中でリリィは毒ガスをかける。そして、クラウスに交渉する。
解毒剤が欲しければ、『灯』の解散とメンバーを他のスパイチームへの配属だった。
しかし、クラウスは交渉に応じなかった。
ボートが沈んでいく。そして、リリィの足に足枷を付けた。足枷の鍵は、リリィに施錠できなかった。
クラウスには、リリィがクラウスに攻撃を仕掛け事が分かっていた。だから、事前にリリィに罠を仕掛けいていた。
リリィのクラウスとの交渉は失敗した。
クラウスは、リリィに解毒剤を要求する。リリィは、解毒剤を取り出そうとするが、持っていなかった。だから、リリィはボート沈む前に沖までボートを漕ぐことになった。
クラウスは、この一件で良い授業方法を思いつく。それは、リリィ達がクラウスを倒すことだった。
感想
スパイ教室のアニメがですよ。
作画が綺麗ですよ。
リリィ達が動く、動く。
特にリリィのおっぱいが揺れる、揺れる。
本当にリリィのおっぱいが大きいことが分かるよ。
肝心の内容ですが、1話だけでは面白いとは言えません。
本当にリリィというキャラの紹介だけでしたね。
原作が小説だから、アニメの1話の掴みが難しいんですよね。
2話以降がどんな展開になっていくか楽しみです。
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