こんにちは、トマトです。
今回は『スパイ教室12話』の感想をあげたいと思います。
あらすじ
第二の任務「暗殺者狩り」は辛くも成功。現地から戻る道すがら、とある思い出をグレーテは振り返るーーそれは任務前の休暇中に起きた、ささやかな事件のエピソードだった。
感想
1期最終回ですよ!
なんと今回もグレーテ回ですよ。
クラウスがかつて通っていたミートパイの店。その店が大手の会社・マントハイムのしゃちょうに嫌がらせを受けてました。
グレーテ達『灯』は、ミートパイの店を助ける為にスパイ活動をしました。
『灯』メンバーは、特技を使って社長を陥れる為に動きました。
ティアは、マントハイムの重鎮に接触して情報を得て。
モニカは、リリィがミートパイの店長の子どもという写真を偽装して。
エルナは、リリィが店長の子どもという噂を広げる。
そうして、マントハイムの社長をリリィの下におびき寄せました。
マントハイムの社長は、ミートパイのレシピを手に入れるとリリィを殺そうとします。しかし、リリィの毒ガスによって社長は、倒されます。
相変わらず短編は、面白いですよね。
シリアスなスパイ教室もよいですけど、ギャグも面白いですね。
コミカルな『灯』メンバーがかわいいですよね。
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