こんにちは、トマトです。
今回は『黒猫と魔女の教室11限目 ミドル・トライアル』の感想をあげたいと思います。
あらすじ
アクアとメロウが二人で力を合わせて魔法を放つ。
アクアが造った水の空間にメロウが魚を召喚する。
クロードは、異なる魔法を組み合わせる授業をしていた。
そして、ペアを作ることを言う。
スピカは、サンリジョウと組もうとするが、断られる。
クロードは、明日中間試験があることを発表する。その事に生徒の顔つきが変わる。
授業が終わり、スピカはクロードにガウンの中で一番になることを宣言する。
そんなスピカにクロードは、たくましくなったと思う。
夜、サンリジョウは家に電話をしていた。そして、学年一位になることを宣言する。
試験当日、飛行船で試験会場に向かうスピカたち。
試験会場は、巨大なグリフォンがたくさんいるダンジョンにある黄金を見つけることだった。
アリアをはじめとする生徒は、次々とダンジョンに挑んでいく。
スピカも負けじと挑むがグリフォンに急襲されて杖を落としてしまう。そんなスピカをサンリジョウが助ける。
そして、サンリジョウはスピカにリタイアをすすめる。
感想
中間試験の話がはじまりましたね。
試験内容は、巨大なグリフォンの巣にある黄金の回収。
試験内容厳しくないですか⁉
めちゃくちゃ大きいグリフォンがたくさんいるんですよ。
スピカたちは、回収できるのでしょうか？
それに合体魔法が出てきましたね。
アリアの水瓶座魔法とメロウの魚座魔法の合体魔法が凄かったですね。
似たような属性だと相性良い感じですよね。
巨大な水の空間を生成してそこに魚を召喚させる。凄いですよね。
それにサンリジョウにピックアップが当たりましたね。
彼女は、なぜかスピカを敵対視してますね。
これは、気になりますよね。
これは、試験で理由が明かされる感じですよね。
