こんにちは、トマトです。
今回は『黒猫と魔女の教室18限目 冬合宿スタート‼』の感想をあげたいと思います。
あらすじ
中間試験の不合格者であるスピカ・ハナ・ユゥ・キロン・タルフは、セレネ山にいた。
セレネ山は、気温や磁場が狂っていて、一つの山に四季が混在している場所だった。
セレネ山の木のゴーレムと戦っていた。ゴーレムが強くスピカ達は、魔力が尽きてしまう。
しかし、セレネ山にある泉は魔力を回復する効力があった。それを使って何度も魔力を回復してゴーレムを倒しきる。
一方、王都郊外で二人の男が女性をナンパしていた。
しかし、巨大な化け物に男たちが殺されてしまう。
巨大な化け物の飼い主と思われる男・リゲルは、ナンパされていたアルクと共にスピカの元に向かおうとしていた。
アルクは、スピカを殺そうとしている。
感想
合宿がはじまりましたね。
初めの合宿の内容は、ゴーレムを倒すことでしたね。
クロードは、スピカ達が試験に落ちた原因が魔力にあると考えて、魔力の底上げをしようとしていましたね。
体力と同じで酷使することで魔力がUPする。だから、魔力を使いまくらせてましたね。
スピカは、中間の試験の悔しさを味わない為に合宿を頑張っていましたね。
そして、スピカを狙っている人達も現れましたね。
これは、8限目に出てきた奴らと関係があるのですかね。気になりますよ。
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