こんにちは、トマトです。
今回は『FAIRY TAIL 100QUEST106話』の感想をあげたいと思います。
あらすじ
エルザVSミサキは、エルザの勝利で終わる。しかし、別空間のダメージがエルザを襲う。
ウェンディが回復魔法でエルザを助ける。
ナツとスザクは、迷宮の地下への階段を見つける。スザクは、ナツの警戒をするように警告するが、ナツは言われるまでもなく常に警戒していた。何故なら相手はあのイグニアだからだ。
地下深くでは、エレフセリアの心臓に触れる。その時、セレーネが現れる。
エレフセリアの心臓には、人間が造った兵器のありかが示してある。
セレーネは、その兵器を使いイグニアや金竜を殺すつもりだった。
イグニアは、エレフセリアの心臓を燃やす。心臓を燃やされた事でエレフセリアは、倒れる。
イグニアとセレーネがドラゴン化する。
感想
まさか、セレーネが人間よりの考えだとは思わなかった。
あんなに大暴れしていたのに人間よりだとは、思いませんでしたね。
そして、エレフセリアの心臓には人間の兵器のありかが示してある。
どんな兵器なんですかね。今まで出た兵器も強力でした。それ以上に強い兵器がでるんですかね。
そして、イグニアの目的は何ですかね。気になります。