こんにちは、トマトです。
今回は『FAIRY TAIL100YEARS QUEST 102話』の感想をあげたいと思います。
あらすじ
ルーシィ対キリアの戦いにラクサスが参戦する。
ラクサスは、仲間を傷つけるキリアと交戦しようとする。
キリアの攻撃がラクサスに当たる。
キリアの攻撃によってラクサスは、キリアに従順になる。
キリアは、ラクサスの『強さ』を斬った。
ラクサスが戦えなくなった為、ルーシィは一人でキリアと戦う。
キリアの攻撃によってキャンサーの剣が壊される。
エトワールフルーグも破壊される。
レオ×バルゴフォームになって
レオン=メイデンで応戦する。
しかし、キリアはルーシィの魔法すら斬る。
そして、ルーシィに大ダメージを与える。
感想
こんなラクサス見たくなかったよ。
キリアの攻撃によってラクサスは、強さを斬られました。
強さを斬られたラクサスは、キリアに従順になりました。
前回、キリアとの交戦時にラクサスの強さを斬られなかったのは、白魔導士の魔法が先にかかっていたからでした。
ラクサスが戦えない為、ルーシィは一人で戦います。
キリアの攻撃によってルーシィはズタボロにされましたね。
そして、腕が切断された描写までされました。
ルーシィの腕は、本当に切断されたのでしょうか?
そして、腕を斬られたルーシィを見てラクサスがどう動くのか気になります。