こんにちは、トマトです。
今回は『スローループ7話』の感想をあげたいと思います。
あらすじ
恋と二葉がひよりの家に集まって宿題をする事になった。
二葉は、ひよりがやっているフライフィッシングに興味があるようだった。
また、二葉は悩んでいた。友達に釣りが趣味だと打ち明ける事を。
そこで、二葉と二葉の友達である藍子を釣り掘りがある遊園地に行く。
藍子は、釣りをするが上手く釣れなかったり、ぴちぴち動く魚に慌てていた。
そして、二葉は藍子に釣りが趣味であることを打ち明ける。藍子は、すでにその事を知っていた。むしろ自分がしたいことを隠している事に不満を持っていた。
二葉と藍子は、自分が思っている事を打ち明けて友情を深めた。
後日、ひより、二葉、恋、一花、二葉の5人で釣りに行く。
ひよりは、フライフィッシング初心者の一花と二葉をレクチャーする為に小春は、一人で釣りをする事に。
小春は、恋のアドバイスもあったが、一人で魚を釣ることができた。
一花の結婚の祝いをしたの?という言葉でお祝いの魚を釣ろうとはりきる。
そして、両親の結婚のお祝いをした。
感想
今回は、二葉にスポットが当たりましたね。
二葉は、ひよりという釣り友達はできたけど、学校の友達に釣りが趣味という事は打ち明けられていませんでした。
そんな二葉を助けたのは小春達でした。
釣り堀がある遊園地で遊んで、その流れで釣りをしてその時の藍子の反応を見て釣りが趣味を話すかどうか決めようと提案しましたね。
そして、二葉は藍子に釣りが趣味だと打ち明けました。
ここのシーン好きですよ。
そして、Bパート。
小春が成長しましたね。
恋のアドバイスもありましたけど、無事に釣ることができました。