こんにちは、トマトです。
今回は『FAIRY TAIL 100YEARS QUEST104話』の感想をあげたいと思います。
あらすじ
ルーシィ対キリア。二人の戦いは、相打ちで終わった。
キリンが意識を失った事でラクサスにかかっていた魔法も解ける。
ナツとスザクは、イグニアを探すが、見つからない。
しかし、ハッピーと合流する。
エルザ対ミサキがはじまる。
エルザは、グレイとガジルの力を借りようとせずに一人で戦おうとする。
グレイは、ミサキからラクサスやギルダーツ並みの魔力を感じるが、エルザの意思を尊重する。
ミサキの魔法でエルザは、青き次元と呼ばれる別空間に移動させられる。
青き空間では、エルザの体が思うように動かなかった。
ミサキは、『ブルーストリーム』でエルザを攻撃する。
元の世界に戻ってきたエルザ。エルザは、青き次元で受けたダメージ約5時間分を受ける。
ミサキは、もう一度青き次元を使う。
そして、体が動かないエルザに『ブルーストリーム』で攻撃する。しかし、エルザは魔法で鎧を操作して攻撃を躱し反撃する。
感想
流石エルザって感じですね。
チート的な魔法に対して一度くらっただけで対処できるなんてすごすぎですよ。
エルザは、倒しきれるのでしょうか?