こんにちは、トマトです。
今回は『FAIRY TAIL100YEARS QUEST101話』の感想をあげたいと思います。
あらすじ
イグ二アが参戦した事によってセレーナは、イグ二アを止める為に大迷宮に向かう。
イグニアは、今のナツは自分と戦うには実力が足りないと言って立ち去ろうとする。
ナツは、イグニアに殴りかかるが、相手にされない。
イグニアは、反撃をする。その一撃は、迷宮の形を大きく変える規模だった。
ナツは、スザクとの戦いを後にしてイグニアを止めようとする。
イグニアは、全てを壊す。このまま仲間が危ない。だから、ナツは一人でイグニアを止めようとしていた。
スザクもナツと共にイグニアを倒す為に提案する。
スザクは、仲間を守るなら、どんな手段を使う。
そして、ナツとスザクのタッグができる。
ルーシィ対キリア。
二人は、互角に服を斬りあっていた。
感想
熱い展開が来ましたね。
ナツとスザクのタッグが来た。
かつては敵通しのタッグは熱いですよね。
今のナツの実力は、イグニアには届いていませんでした。
確かに現時点で一人で五神龍に倒してませんしね。
高い実力を持つスザクとタッグを組むことでどこまで渡り合えるか楽しみです。
そして、ルーシィVSキリア。
思っていたよりルーシィ善戦してますね。
次回が楽しみです。