こんにちは、トマトです。
今回は『リコリス・リコイル4話』の感想をあげたいと思います。
あらすじ
DA本部での一件以降、順調なリコリコライフを送る千束とたきな。そんなある日、千束はたきなの下着が■■■■■なことに気づく……。自分のことに無頓着すぎるたきなに呆れた千束は、たきなをショッピングに連れ出すことに!
感想
日常回だ!
VRゲームで遊んでる最中にたきなのパンツを見る事になった千束。
千束がたきなのパンツがトランクスだと気づきます。
たきな、男モンのパンツを履いていた事に驚きですよ。
トランクスを履いている理由は、動きやすいから。
合理的に動くたきならしいですよね。
千束とたきなは、たきなのパンツを買いに街に行きました。
たきなは、何故下着を買うのか千束に尋ねます。
下着を買う理由は、いざという時のため・・・。
その時の千束の顔を赤くしてるのが可愛い。
ってか千束いざって時知っているんですね(笑)
下着を買った二人は、パンケーキを食べます。
モグモグタイムの二人が可愛いよ。
それにたきなもよく笑うようになりましたね。
そして、水族館でたきなは千束に聞きます。何故、ゴム弾を使うのか。
千束は、誰かの時間を奪うのが気分が良くない。
千束らしい理由ですよね。自分がしたいことをする彼女らしいですね。
そして、千束の過去が明らかになりましたね。
・千束はアラン機関から支援を受けている
・自分を支援してくれた人(フクロウの熱クラスをくれた人)を探すためにDAを離れて喫茶リコリコに移った
・その人とは会えていない
・ゴム弾は「電波塔事件」の際にミカが製作してくれた
その人に会えないんじゃないとと落ちこむ千束を励まそうとするたきな。
「さかな~」
たきな可愛い!
一方、リコリスはテロリストと交戦していました。
テロリストの攻撃によってリコリスは全滅しました。
う~ん。
リコリスの扱いが『とある魔術の禁書目録』の警備員みたいな立ち位置ですね。敵の強さを見せるためのかませ犬。
他のリコリスの活躍が見たいですね。
後日、千束はたきなのトランクスを捨てます。しかし、千束はトランクスに興味を持ちます。
トランクスは履き心地が良く喜ぶ千束。
その様子を見られて店内で冷やかされる千束。それを見て笑顔になるたきな。