こんにちは、トマトです。
今回は『スローループ４話』の感想をあげたいと思います。
あらすじ
ひよりと小春は、二人で海釣りをしていた。
ひよりは、小春に釣りの手伝いをします。
しかし、小春はそれが不満でした、何故なら小春は、自分で考えながら釣りをしたいし、ひよりの釣りの時間を削ってしまうのが嫌でした。
その事を相談された恋は、ひよりにとって小春は釣りを一緒に楽しめる女の子が貴重だから、意気込んでしまったんだと小春に教えてあげる。
恋に相談して落ち着いた小春は、ひよりの下に戻る。小春は、ひよりに一緒に料理する事を提案する。
小春とひよりは、二人でアジフライを作る。
お互いは片親の期間が長かった為、一人で食事する事が多かった。だから、他の人と食事する事ができたので、両親が再婚してくれた事に感謝する。
恋の誕生日に、海外で仕事をする母親が帰ってくる。
恋は、母親の前では甘える姿を見せる。
恋は父親に不満を持っている事を告げるが、母親は、父親の話をする。父親いたから子母親らしくいれるんだと教える。
恋の誕生日パーティーにひよりと小春も参加する。
二人は、釣り船屋の福本の姉妹と出会う。
ひよりは、妹の双葉に親近感を抱く。
恋は誕生日パーティーを通して父親の凄さを知る。
ひよりと小春は、釣りの為にバイトをはじめる。
バイト中にひよりは、双葉と出会う。
双葉は、女の子が釣りをする事が恥かしくないのか尋ねる。
しかし、ひよりは答える間もなく双葉、離れていく。
感想
恋
恋ちゃん、可愛かったね。
普段は、大人っぽい恋。
でも、母親の前では違いました。めちゃくちゃ甘えていました。
ギャップが凄いですね。
そして、今回は父親の凄さを実感しました。
母親が自由に仕事ができるように母親の両親を説得したり、でかいマグロを釣ってきたりなどと実感しましたね。
ひより
双葉ちゃんに女の子が釣りをしていた恥ずかしくないか聞かれた事に疑問を抱いていましたね。
ひよりは小さい頃から釣りをしていたからそんなこと考えなかったんですかね。
