メリーバッドエンド

食べ物の事や読んだ本についての感想を書いたりしてます。

FAIRY TAIL100YEARS QUEST 100話感想・ネタバレ

こんにちは、トマトです。

今回は『FAIRY TAIL100YEARS QUEST 100話』の感想をあげたいと思います。

f:id:tako931:20220115213351j:plain

あらすじ

ナツとスザクの二人の戦いがはじまろうとしていた。

スザクの一撃にナツは、躱そうとせずに両腕で受け止めた。

 

その行動にスザクは驚く。竜の鱗を引き裂く自身の剣を受け止める事に。

 

ナツは、スザクの動きのクセから次の行動を読んでいた。

スザクは、ナツを頭がいいと評価する。

 

スザクは、ナツに行動を読まれているので、タイミングを変えて攻撃をする。

 

スザクは、今まで以上の集中力を込めた一撃を放とうとする。

しかし、ナツの炎竜王の崩拳が先に放たれる。

 

スザクは、ナツの一撃に耐えて、冥界黒煉斬を放つ。

その一撃もスザクは、耐える。

 

ナツとスザクの一進一退の攻防に炎神竜のイグ二アが参戦する。

 

イグ二アが参戦した事に驚くセレーナ。

セレーナは、イグ二アが迷宮の真実を知っているのかと疑問に思う。

 

感想

ナツVSスザクの戦い盛り上がっていますね。

前回は、スザクに簡単に倒されたナツ。

スザクは、そんなナツが相手か余裕がありましたね。

 

しかし、スザクの余裕もすぐになくなりましたね。

 

ナツの戦闘センスが光りましたね。

スザクの動きのクセから次の一撃を予測してました。

 

そして、イグ二アの参戦。

イグ二アは、今のナツなら自分と良い勝負できると思って参戦したんですかね。

 

セレーナが言う迷宮の真実とはいったい何でしょうか?

気になります。