こんにちは、トマトです。
今回は『FAIRY TAIL100YEARS QUEST 100話』の感想をあげたいと思います。
あらすじ
ナツとスザクの二人の戦いがはじまろうとしていた。
スザクの一撃にナツは、躱そうとせずに両腕で受け止めた。
その行動にスザクは驚く。竜の鱗を引き裂く自身の剣を受け止める事に。
ナツは、スザクの動きのクセから次の行動を読んでいた。
スザクは、ナツを頭がいいと評価する。
スザクは、ナツに行動を読まれているので、タイミングを変えて攻撃をする。
スザクは、今まで以上の集中力を込めた一撃を放とうとする。
しかし、ナツの炎竜王の崩拳が先に放たれる。
スザクは、ナツの一撃に耐えて、冥界黒煉斬を放つ。
その一撃もスザクは、耐える。
ナツとスザクの一進一退の攻防に炎神竜のイグ二アが参戦する。
イグ二アが参戦した事に驚くセレーナ。
セレーナは、イグ二アが迷宮の真実を知っているのかと疑問に思う。
感想
ナツVSスザクの戦い盛り上がっていますね。
前回は、スザクに簡単に倒されたナツ。
スザクは、そんなナツが相手か余裕がありましたね。
しかし、スザクの余裕もすぐになくなりましたね。
ナツの戦闘センスが光りましたね。
スザクの動きのクセから次の一撃を予測してました。
そして、イグ二アの参戦。
イグ二アは、今のナツなら自分と良い勝負できると思って参戦したんですかね。
セレーナが言う迷宮の真実とはいったい何でしょうか?
気になります。