こんにちは、トマトです。今回は、『五等分の花嫁』の中野三玖の紹介をしたいと思います。
三玖は、中野姉妹の三女です。彼女は、風太郎の事が大好きです。
声優は、伊藤美来です。
今回は、そんな三玖の魅力に迫っていきたいと思います。
容姿
首元にヘッドホンを髪を挟むように掛けているのが特徴的な女の子。
セミロングで右側が隠れるような前髪になっている。常に眠そうな目をしている。
制服の着方は、青いセーターを着ている。
人物
二乃と異なり社交的ではなく、何を考えているのか分からない。
また、自分には自信が持てなくて、自分にできる事は他の四姉妹にはできる、自分のできない事は他の四姉妹にもできないと考えている。
変装は得意で性格が真逆な四葉にも変装できる。
当初は、風太郎の事を拒絶していたが、風太郎に自身の良さを認めてもらったことがきっかけに風太郎に好意を持つ。
林間学校で、一花が風太郎に好意を持っている事を知ると、五人で幸せになりたい気持ちと気持ちから素直にになることができなかった。しかし、風太郎の「平等じゃなくて公平に行こうぜ」という言葉で吹っ切れる。その後、一花に宣戦布告をする。そして、三玖は自分に自信を持つ。
三玖の可愛いところ
戦国武将が大好き
三玖は、戦国武将に対して豊富な知識を持っている。その知識は、戦国武将の名前だけでしりとりができるほどだ。
本人は、他の姉妹には隠していつもりらしい。
恋に一生懸命
三玖が風太郎に好意を持ったのは、風太郎が自分の為に必死に勉強したからです。
当初は、風太郎から歴史の事を学ぶ必要はないと思っていた。
しかし、風太郎は短時間で歴史の勉強を必死にしたことが三玖の心を動かした。
林間学校で一花の風太郎への想いを知り、三玖は悩む。三玖は、五人で幸せになりたいと思いから風太郎へ素直になることができなかった。
しかし、風太郎の「平等じゃなくて公平に行こうぜ」の言葉から三玖は、吹っ切れる。
その後、一花に宣戦布告する。
そして、三玖は自信を持ち、風太郎への想いに素直になる。
まとめ
三玖は、引っ込み思案で自分の言いたいことを伝える事が苦手な女の子でしたが、風太郎に出会うことで自分に自身を持つことができるようになりました。
そして、風太郎にも恋心を抱いており、風太郎と月付き合おうと一生懸命になれる女の子です。
