とある科学の超電磁砲第121話伝心の感想をあげたいと思います。
内容
①看守は屋上のシューターの周りで包囲しようとする。
②佐天は初春がシューターを降りる前に合流しようとする。
③初春はシューターに向かう。その道ではしごを登る。
④初春は梯子から落ちる。
⑤初春は佐天が初春がいなくても大丈夫なんだと考える。
⑥初春はそんな考えを振り切る。
⑦初春自身が佐天や黒子、美琴がいる場所に帰りたいと望む。
⑧シューターの頂上に辿り着くがシューターが開かない。
⑨初春が力一杯開けている最中にシューターが開く。
⑩初春は落ちかけるが佐天が助ける。
⑪佐天は警備用ロボットを使って上に登った。
⑫初春は佐天に問う。なんでこんな危ないとこに来たのか
⑬佐天は答える。親友のピンチにいてもたってもいられなかった。
⑭初春と佐天は逃げる。
⑮嬉美は初春が逃げたことに気が付く。初春が逃げないように裏門の電源を落とす。
⑯嬉美は龍を使って初春達を追い詰める。
⑰嬉美は気が付く。初春のPCが壊れていることに。
⑱佐天は狙っていた。初春のPCをブラフとして使う事で、嬉美が裏門の電源を落とす事を。そして、AIMジャマ―が止められることを。AIMジャマーが無ければ友達が助けにくることを。
⑲美琴が初春達を助けに来た。
⑳美琴は嬉美にゼロ距離のレールガンを放つ。しかし、嬉美は無傷だった。
感想
初春と佐天の友情熱いですね。
互いが互いを守りたいと思っている。いい関係ですね。
今までは佐天は巻き込まれているだけの少女というイメージが強かったんですけどフレンダとの出会いで変わりましたよね。命をはって何かを成し遂げようとする性質を手に入れましたよね。
そして、美琴VS嬉美がはじまりましたよね。
一度は敗北した相手。美琴はどうやって倒すのでしょうか?
大覇星祭で現れた上条さんの龍。
嬉美との初戦で現れた嬉美の龍。
美琴は二回も龍を見ています。対策を練っていますかね。