とある科学の超電磁砲外伝アストラル・バディ第22話の感想をあげたいと思います。
前回の内容
内容
食蜂の横やりによって引き分けになった帆風VS削板。
食蜂の能力を難なく解除する削板。
「根性だ」
食蜂の洗脳を根性で解除する。
食蜂は、再び洗脳しようとする。
「おやめください」
帆風は二人を止めようとする。
「わたくしの拳は真っすぐでしたか?」
帆風は、削板が本気で戦ってないことに気が付いていた。
削板は、戦う事で帆風を理解しようとしていた。
そして、二人は戦う事で互いに理解した。
食蜂は、帆風と削板が分かりあっていることに不満に思ったのか
「ウチの子に色目力を使わないでもらえます~?」
そして、食蜂と黒子は帆風と削板からそれぞれ事情聴取をしようとしていた。
帆風は、削板と戦う事で
「むしろなんと言いますか、少し心が軽くなりました」
そして、削板は何かを目に捉えていた。
感想
自分のペースに持っていけなく慌てる食蜂さん・・・可愛いですね。
食蜂さんは、相手のペースに振り回されるとポンコツさが出るっていうか、愛着がわきます。
帆風と削板。
この二人は、少年漫画してましたね。
殴りあえば理解できる。
熱いですね。
そして、最後に削板が見た現象は?
個人的には、アイデアルが崩壊した時に現れたものだと思うんですよね。
幽霊ちゃんが帆風に憑依したことで何かしらの準備ができたと思います。
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