メリーバッドエンド

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とある科学の超電磁砲外伝アストラル・バディ 第12話 感想・ネタバレ

とある科学の超電磁砲外伝アストラル・バディ第12話の感想をあげたいと思います。

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前回の内容

 

tako931.hatenablog.com

 

第12話 

 入鹿の光の波を自在に操って攻撃に対応していく帆風。

 

 フェイントを織り交ぜながら入鹿の懐に潜り込む。

 

 しかし、光だけではなく音も使いはじめた。

 帆風は、一回逃げて態勢を整えることにする。

 

 入鹿は、能力を使いすぎて倒れてします。

 

 帆風は、逃げながらも入鹿に対抗する手段を考える。

 そこで帆風は、とある疑問について考える。

 

 入鹿の右目が隠れている理由だ。

 

 考えている時に小麦粉を見つける。

 

 入鹿は、逃げた帆風を探す。

 そして入鹿は、帆風が仕掛けたであろう罠を見つける。

 

 罠とは、小麦粉にパイプを乗せている物である。

 そこにスマートフォンカメラがあった。

 

 入鹿は、後ろにいると思って振り返る。

 

 その時、天井が崩れて大量の水が流れる。

 そして帆風が現れる。

 

 帆風は、入鹿の右側を狙う。

 しかし、右側を狙うのは入鹿の作戦だった。

 

 入鹿の狙いは、右側を狙う事によって生まれるわずかの隙に食蜂を打倒した技「閃打」を使う。

 

 だが、それも帆風には対応されてしまう。

 

 入鹿は、感情をさらけ出す。

 

 なんで、本気をださないの

 貴女がそんなんじゃ、私たちは報われない。

 アイディアルでレベル5にはなれない。

 レベル5には、努力では辿り着けない。

 でも、貴女は違うんでしょう?

 

 そう言って入鹿は、右目を出す。

 

 入鹿は、右目は改造されていた。

 改造された右目を使う事で中空にある光を使って攻撃をすることができる。

 

 そして、入鹿の攻撃が帆風に!!

 

感想

 能力バトル熱いですね。

 相手がどんな能力を使っているか、考えているシーンを見るのが大好きです

 

次回はこちら

 

tako931.hatenablog.com