とある科学の未元物質の感想をあげたいと思います。
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内容
とあるビル内で少女は、チンピラに絡まれていた。
少女は、色んな研究所が欲しがっていた。
だから、チンピラ達は、彼女を研究所に売ろうとしていた。
そこに垣根提督が現れる。
垣根提督は、少女・杠林檎に用があった。
杠を拉致しようとしていたチンピラ達は、垣根に拉致を邪魔された事に怒って垣根を攻撃する。
杠は、『暗闇の5月計画』の生き残りだった。
一方。
DAは、杠を監視していた。
DAは、杠を悪から保護をしてようとしていた。
垣根は、杠から『暗闇の5月計画』の事を聞こうとしていた。
突然、杠は垣根に手を伸ばす。
垣根は、自身の身を守る為に杠の首を絞める。
「何か勘違いしてないか俺がお前をチンピラから助けたとか思ってる?だから俺は安全だと?」
「っ垣根提督?」
垣根は、やっと杠と会話できる。
そして、一方通行の演算パターンを聞こうとする。
しかし、杠は寝始めた。
アジトに帰る垣根。
垣根のアジトで夢を見る杠。
夢の内容は、少女の周りに血しぶきが飛んでいる。
垣根は、自室で休んでいた。
垣根の携帯にメールがくる。
メールの内容は、垣根の学校の知人から学校に来てないことを心配だった。
そして、垣根はメールを見た後、杠と食事に出かける。
杠は、ご飯を楽しそうに食べる。
杠は、生まれてからレーション以下の食事しか取れてなかった。
垣根は、杠から『暗闇の5月計画』の内容を聞こうとする。
しかし、杠は聞き返す。
なんで一方通行の演算パターンを得たいの?
戦う為?
垣根は、何も言い返さない。
そして、杠は聞く。
「なにかなくした?」
その言葉に垣根は、表情を曇らせる。
「お前には関係ねえって今言ったよな?」
「お前じゃない。杠林檎」
「わりぃわりぃ。名前で呼ばれねえのはむかつくもんな
ゆじゅりは」
杠の名前を噛む垣根。
気まずくなったのかその場を離れる垣根。
そして、杠を保護しようと警備員の姿をした人達が来る。
警備員の姿をした人間は力づくで杠を連れて行こうとする。
「絶対正義は我らにあり」
「ハッ正義ィ?笑わせンなよ」
地面にひびをいれる杠。
そして、垣根が戻ってくる。
垣根は、警備員のした人間達を暗部の人間だと見破る。
DAは、垣根に攻撃するが、レベル5の能力には手も足も出ずに敗北する。
DAの兵器を無効化していく。
暴徒鎮圧用の音響兵器(キャパシティーダウン?)にもなんなく対処する。
そんな垣根に見とれる杠。
そして、アジトに戻る二人。
その様子をみる黒夜。
何かしらの計画を練っている木原相似。
感想
垣根かっこいい!!
流石第二位って感じ。
垣根の意外な一面が見えましたね。
杠の名前を噛む。
そして、杠。
彼女は、一方通行のどんな一面を組み込まれたんでしょうか?
攻撃性は、黒夜
防御性は、絹旗
じゃ、杠は?
気になります。
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