メリーバッドエンド

食べ物の事や読んだ本についての感想を書いたりしてます。

とある科学の超電磁砲4話から7話

とある科学の超電磁砲の感想をあげたいと思います。

 

 

前回の内容

 

tako931.hatenablog.com

 

内容

第4話

とあるお店で爆弾が発見された。

派遣された風紀委員が爆発によって倒れる。

 

爆弾の正体は、アルミを起点として重力子の速度を急激に増加させてそれを周囲にまき散らす。

 

それをできる能力者には、アリバイがあった。

これが現状のグラビトン事件の詳細である。

 

初春と佐天さんは、学校に行く。

 

その近くで少年がいじめられていた。

 

学校の帰り、美琴と初春・佐天さんは、セブンスミストに行く。

 

いじめを受けていた少年は、風紀委員に恨みを抱く。

 

調べごとをしている黒子。

とある事に気が付く。

第5話

買い物をしている美琴達。

 

買い物最中に美琴は上条さんに出会う。

そんな時、黒子からの電話が来る。

 

内容は、グラビトン事件が次に起きる場所。

その場所は、セブンスミスト。

今回のターゲットは、初春。

 

そして、初春の近くで爆弾が爆発しそうになる。

 

美琴がレールガンを使おうとするが、間に合わない。

 

 

時間が経って、グラビトン事件の犯人は美琴に見つかり倒される。

 

実は、爆発の直後、美琴のレールガンは間に合わなかった。

しかし、爆発は超能力だったため、上条さんの右手で消されていた。

第6話

風邪をひいて寝込む初春。

 

園都市で広まっていると噂されている「幻想御手」について調べる美琴達。

 

美琴は、スキルアウトから情報を手に入れようとするが、上条さんが現れる。

第7話

美琴は、「幻想御手」の情報を上条さんに出会ってしまう事で手に入れることができなかった。

 

翌日、美琴と黒子は木山春美に会う。

佐天さんは、「幻想御手」を見つける。

 

感想

遂に始まった「幻想御手」。

「幻想御手」とはなんでしょうかね、