とある科学の超電磁砲第一話の感想をあげたいと思います。
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第一話
黒子は、暴行未遂の容疑で不良を逮捕する。
そして、襲われていた人の所へ向かう。
しかし、不良は全滅していた。
襲われていた人は、美琴だった。
美琴は、不良を全滅させた。
学校で美琴は、能力試験を受けていた。
結果は、レベル5.
学校の帰り、美琴と黒子は初春に出会う。
仲良く雑談している時、初春は銀行の防犯シャッターが下りていることに気が付く。
その瞬間、銀行が爆発する。
そして、強盗が現れる。
黒子は、強盗を能力を使って捕まえる。
銀行の一人が逃げようとする。
その時に美琴のクレープが落ちる。
怒った美琴が、強盗の一人に超電磁砲を放って倒す。
第二話
美琴は、怒っていた。
黒子が、自分の事を口うるさく言う事に。
それを聞いていた初春は言う。
黒子が美琴を心配しているからではないのかと。
それに今は、グラビトン事件が起きていて危険ですし。
グラビトン事件とは、子どもが興味を持ちやすいぬいぐるみやカバンに爆弾を仕掛けて爆弾させるというものだ。
そこに黒子が来て初春を連れていく。
初春が忘れていったジャッジメントの腕章が美琴をジャッジメントの勘違いした女子生徒が現れる。
美琴は、彼女と仕事をすることに決める。
仕事の内容は、カバン探しだった。
美琴は、初春から聞いた話から爆弾だと考える。
公園でカバンを探す美琴達。
目的のカバンを犬が持っているのを見つける。
美琴は、能力を駆使して犬を捕まえて、目的のカバンを手に入れる。
カバンは、爆弾ではなく女の子が落としたものだった。
その女の子は、美琴にお礼を言う。
そんな出来事の帰り、美琴は上条さんと出会う。
第三話
美琴と上条さんは、六月に出会っていた。
不良に絡まれている美琴を上条さんは、助けようとして美琴に近づいた。
しかし、上条さんは美琴を子ども扱いした。
その扱いに怒って美琴は、能力を使う。
その能力は、上条さんの右手で打ち消された。
そこから上条さんと美琴の因縁がはじまった。
そして、現在上条さんと美琴は川辺にいた。
上条さんは、これ以上美琴の暴力から逃れる為、決闘することにした。
美琴は、一晩中上条さんを追いかけまわす。
感想
日常回です。
学園都市の人間ってこんな感じに過ごしてるんだって分かったような気がしました。