とある科学の超電磁砲外伝アストラル・バディの第6話の感想をあげたいと思います。
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第6話
食蜂を誘拐しようとする常盤台の制服を着た女・弓矢入鹿とジャージの女。
彼女たちは、インディアンポーカーに食蜂だけ感じ取れる悪意を利用して彼女を誘導した。
念のために食蜂に新たに薬を投与しようとした瞬間、風紀委員の小牧に止められる。
小牧は、入鹿を捕らえることに成功したがもう一人の女は捕らえられなかった。
小牧は、自分の能力透明化で応戦するが手も足も出ずに倒れてしまう。
小牧は、倒されたときにとある事を思い出した。
黒子との訓練中。
もしも、相手の能力を分析した結果勝ち目がない場合どうしたらいいのか
そこで小牧が出した答えは、決して諦めないこと。
その場を離れようとするジャージの女の足を掴む。
その努力も虚しく終わろうとした瞬間、帆風が現れる。
第7話
ジャージの女は、帆風に攻撃する。
「手加減した能力じゃ決定打には程遠い」
ジャージの女は、帆風を煽る。
帆風は、力は全てではなく技もあると言って反撃する。
互角の勝負をする二人。
その二人の戦いを見て尊敬の念を送る入鹿。
ジャージの女は、拮抗を崩そうと薬を使うが帆風に対応されてしまい先制打を許してしまう。
攻撃を食らってしまうが逆に熱くなるジャージの女。
その女を止めるように入鹿が能力を使う。
そして入鹿は、帆風を脅して小牧を攻撃しようとする。
帆風は、小牧を救うが入鹿の罠に引っかかってしまう。
そして入鹿とジャージの女はその場を後にする。
感想
いや~。
相変わらずこの作品は、肉弾戦が熱い‼
小牧も流石は黒子の後輩ですね。
いい熱さを持っています。
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