とある魔術の禁書目録2巻の感想をあげていきたいと思います。
内容
2章 魔女狩りは炎と共に
1
上条さん一度ステイルと別れて、インデックスと共に家に帰る。
インデックスは、猫を買いたくて連れてくる。
上条さんら、猫を買うこと許す。
2
部屋を出るとステイルがインデックスを守るために術式を用意している。
三沢塾に向かう時、ステイルは上条さんに敵の情報を教える。
敵の名前は、アウレオルス=イザードである。彼は、錬金術師であり、協会のために魔導書を書く秘匿記録官である。。彼自体は、大したことはない。ステイルは、危惧していたのが吸血殺しを使ってある生き物を飼いならしてることである。
3
二人は、三沢塾にたどり着く。
二人は、三沢塾の中で、死体を見つける。
神父であるステイルは、死者を送った。
そしてステイルは、魔術師として言った。
「戦う理由が、増えたみたいだ」
4
上条さん、インデックスと電話する。
ステイルそんな二人に嫉妬する。
上条さんがインデックスの横に立っている。その位置には沢山の人がいた。その中には、ステイルもいる。上条さんとステイル達の違いは、成功してるかしてないかの違いである。未練がないと言えば嘘になる。インデックスが思い出せば今すぐにも抱きついてくれるはずだと。
5
食堂で操られている学生に襲われる。
逃げる二人。
ステイルに勝手に囮にされる上条さん。
6
ステイルは、アウレオルスダミーと対峙する。
7
それを姫神は拒否する。
その時、アウレオルスダミーが出てくる。
上条さんは、アウレオルスダミーと対峙する。
8
アウレオルスダミーは、逃げる。
逃げた先に、上条さんとステイルに襲われる。
9
その頃、インデックス。
インデックスは、疑問に思っていた。
電話をしている時上条さんの態度。
部屋を出たらステイルが使っていたルーンの刻印を見つける。
インデックスは、ステイルが残した魔力を追いかけて出かける。
感想
とある魔術の禁書目録2巻の感想です。
今回は、インデックスを助けられなかったステイルと一緒に戦場へ向かいましたね。
科学とは、違う法則である魔術。そんな物にも真っ直ぐに立ち向かう上条さん。さて、無事に姫神を助け出せるのか?