メリーバッドエンド

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ワールドダイスター12話 感想・ネタバレ

こんにちは、トマトです。

今回は『ワールドダイスター12話』の感想をあげたいと思います。

あらすじ

オペラ座の怪人』本番当日がやってきた。いつも信じてくれた、いつも背中を押してくれた静香はもういない。静香は夢を託して消えゆく者――ファントムのように消え去ってしまったのだ。柊は結果的にここなのセンスを奪ってしまったかもしれないことを気にかけていたが、それでもここなは自信をみなぎらせながら舞台に立つ。ここなが抱える静香への感謝と少しの後悔は、時間が経つほどに膨れ上がり、それは表現にも影響を与えていき……。

 

感想

めちゃくちゃ良かったよ!!

もうね、ここなの演技が本当に良かった!

ここなの感情を乗せた演技を見ることができるんですよね。

 

最初は、すぐに落ち込み『センス』もなかったここな。

しかし、劇団シリウスの日々でここなは成長しました。

 

オーデション、『竹取物語』、『アラジン』と確実に成長していました。

 

その努力が実っていき、『オペラ座の怪人』の練習でここなの成長っぷりが見れました。

静香の想像を超える演技をするようになりました。

 

静香も『オペラ座の怪人』の練習の中で自分も舞台に出たい感情が芽生えてきました。

ここなの為に演技を考える静香、舞台に出たいと思う静香。

この二つに悩み、ここなの為に消えることを選びました。

 

静香のおもいを知ったここなが選んだ道は、ここなとしずか。二人でワールドダイスターを目指す事でした。

 

そんな感情を持ちながら演じたファントム役が最高のはまり役でしたよ。

もうね、カトリナや八恵を差し置いて圧倒的な存在感がありましたよ、ここなは。

 

それにね、石見舞菜香さんの演技が最高でしたよ。石見舞菜香さんの演技があったからこそ、12話もここなが光ったんですよね。

 

もうすぐアプリも実装されるから、今後のここなたちの活躍が楽しみですよ。

 

ちなみに、今なら『ワールドダイスター』は無料で見ることができます。

 

登録の必要がありますが、31日間のトライアル期間があるのでお得です。

 

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