こんにちは、トマトです。
今回は『ワールドダイスター8話』の感想をあげたいと思います。
あらすじ
小学生を対象にしたシリウスの特別公演「演劇鑑賞会」の季節がやってきた。演目は昨年の反省を踏まえ、演劇に興味を持ってもらえそうな王道のタイトルに決まり、配役もぱんだと流石のダブル主演に決定。
だが、柊、ぱんだ、流石と昨年の公演を知る者は、一様に不穏なオーラを漂わせていた。どうやら、昨年鋭いダメ出しをしてきた「演劇博士」の女子小学生が今年もやってくるというのだ。リベンジを誓うぱんだたちだが……。
感想
今回はぱんだと流石がメインの回でしたよ。私の推しのぱんだがメインの回ですよ。
もう一度言います。ぱんだがメインですよ!!!
ぱんだと流石の掘り下げられましたよ。
二人の関係が尊くて好きになりましたよ。
二人は、小学校からの仲でした。
何でもできる流石にぱんだは嫉妬していました。
でも、流石のぱんだとおんなじ世界をみたい。
人の事を見ているぱんだが好き。
そんな流石の気持ちを知ったぱんだは、流石への嫉妬がなくなりました。
そして、ぱんだと流石が劇団シリウスに入団したきっかけが、柊が演じた『ロミオとジュリエット』でした。
柊は、いろんな人の人生に影響を与えてますよね。
八恵にぱんだや流石。
本当に凄い役者だったんですね。
流石の『センス』も判明しましたね。
ミスを演技にすることができる。
フォローが凄いんですよね。
公演では、ぱんだがミスをしてしまいました。
しかし、流石のフォローによってそのミスをカバーしてしまいました。
観客には、それが演技に見えてました。
うん。強力ですよね。
ぱんだの舞台も良かったよ。
眼鏡を外したぱんだがくそ可愛いよ!!
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