メリーバッドエンド

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ドラゴンクエスト8 感想・ネタバレ

こんにちは、トマトです。

今回は『ドラゴンクエスト8』の感想をあげたいと思います。

 

ドラゴンクエスト8は、ドラクエシリーズで初の3D作品なんですよね。

これには、驚かされましたよ。

 

見渡す限りの広い世界。そんな世界を冒険できてワクワクしましたよ。

まず、街の探索。

街の隅々まで探索できるんですよね。

 

そして、街の外の探索。

これが本当に楽しんですよ。

街道を歩いて目的地に一直線に進むのも良いですが、探索の為に街道を外れて探索するのが楽しんですよね。

 

宝箱を開けて強い装備を手に入れたり、強いモンスターに挑戦したりできるんですよ。

 

初見プレイ時には、目的地に真っすぐ進まず寄り道ばっかりしてましたよ。気が付いたら、レベルを上げすぎて序盤は楽々進めることができましたよ。

 

ダンジョンも3Dになっているからか、本当に冒険している気分になるんですよね。

 

バトルももちろん3Dですよ。

スライムがリアルになっているんですよね。

可愛すぎて倒しづらいんですよね。

 

ストーリーは、ドラクエ6や7と比べてシンプルです。

主人公が働いている城の王様とお姫様に呪いをかけたドルマゲスを倒す。

ドルマゲスの目的がラプソーンの復活だと知ると、ラプソーンの復活を防ぐ旅に出る。

ラプソーンのが復活したから、ラプソーンを倒す。

 

とてもシンプルです。ドラクエシリーズ初の3D作品という事もあってシンプルに作られているので、6や7のような世界観を期待していた人には、酷評だったと思います。