こんにちは、トマトです。
今回は『リコリス・リコイル7話』の感想をあげたいと思います。
あらすじ
ミカの下に一通のメールが届いた。たまたまメールを覗き見た千束は、楠木が自分をDAに連れ戻そうとしているんじゃ!?と勘繰り騒ぎ立てる。計画を阻止するため、リコリコの4人は力を合わせ、ミカには内緒で待ち合わせ場所のBARに突撃する!
感想
今回は、千束が探している人が判明しましたよ。
物語は、千束がミカに来たメールを覗き見たはじまります。
千束達は、このメールを見て喫茶リコリコが閉店だと考える。
喫茶リコリコの女性達は、喫茶リコリコの閉店を防ぐ為に動き始める。
クルミの調査の結果、ミカは隠れ家的なバーに行くことが分かる。
そこで、千束とたきながバーに潜入することになる。
流石、天才ハッカーのクルミ。彼女の前では隠し事ができませんよね。
ドレス姿の千束が可愛いのは当然として、男装のたきな。めちゃくちゃかっこよくない?
無事にバーに入ることができた二人。
ミカの所に来た人間は、シンジでした。
ミカとシンジは、衝撃的なことを話す。
それは、過去に千束にフクロウのネックレスを与えた人物がシンジでした。
千束は、シンジに何故過去に会っていたことを黙っている事を尋ねる。
アラン機関は援助対象との接触が厳禁だった。だから、シンジは千束と会う事ができなかった。
そして、シンジはミカと役割について話せと千束に言う。
シンジは、店を去る。
ミカは、千束を店にいるように指示をしてシンジを追う。
ミカとシンジは、千束について話す。
千束の殺しの才能を発揮できる場所に行かせるようにシンジは、語る。
しかし、ミカは千束を自由にするべきだと主張する。
二人の主張は嚙み合わなく、シンジは去っていく。
後日、千束はフクロウのネックレスを外すことを決意する。
千束にネックレスをくれた人は、シンジでしたね。
そして、千束の才能も判明しましたね。人殺しの才能があることも分かりました。
やっぱり千束の才能は、人殺しでしたね。
千束は不殺を貫いている事は、この辺が関係しているのかな。
そして、真島サイドも動きがありましたね。
リコリスの情報を得る為に警察署を襲撃しました。
段々、真島がリコリスを追い詰めていきますよね。
そして、真島について驚くべきことが分かりましたよね。
10年前の旧電波塔事件を起こしたのが真島でした。
そこで、千束と会っている事が分かりました。
それに真島もアランチルドレン。
真島は、バランスの才能があることも判明しました。
真島の次の狙いは、延空木。高所でも戦闘になりそうですね。