こんにちは、トマトです。
今回は『リコリス・リコイル１１話』の感想をあげたいと思います。
内容
たきな
リコリスは延空木から一時撤退していた。
再び延空木を奪還させる作戦を実行する。
そこに千束の名前があった。それを見たたきなは、千束を心配して喫茶リコリコに向かう。
たきなは、喫茶リコリコに着くがたれもいなかった。そして、クルミから電話が来る。その内容は、千束を助けられる人工心臓を持っているのがシンジ。そのシンジは、真島に拉致されていて千束はそれを助けに行こうとしているだった。
クルミは、これで解決だと言うが、たきなは腑に落ちなかった。
延空木で奪還作戦に参加していたが、千束のことが気になっていた。そして、千束を助けに行こうとする。
それをフキは許す。
そして、たきはは千束を助けに旧電波塔に向かう。
旧電波塔で真島に追い詰められている千束を助ける。
たきなも変わりましたね。千束ファーストになっていましたね。
そして、千束を助けるシーンめちゃくちゃかっこ良かった！
千束
流石、千束って感じでしたよ。
旧電波塔にいる真島の部下を圧倒していた。
流石、ファーストリコリコですよ。
シンジに再会できたと思ったが、真島の強襲にあう。
千束の視覚を奪い、自身は耳を活かして空間を把握して千束を追い詰める。
戦闘中にシンジ携帯が３コール鳴る。それを確認した千束。
真島に段々追い詰められる千束。
突然、シェルターが壊される。そこにたきなが現れる。
千束とたきなのコンビネーションで真島と互角に戦う。
ここが熱かったよ。
やっぱりこの作品はちさたきだよ。
クルミの調査によって千束の人口心臓はあることが分かりましたね。
あとは、シンジから人工心臓を手に入れるだけですね。
真島
真島の作戦が上手くいってますよね。
リコリスの事を世間に広めましたね。
これによってリコリスも追い詰められていきます。
そして、千束との戦闘。
暗闇の中で、戦えるようにエコーロケーションを使っている感じでしたね。
耳が良いとできることが多いですよね。
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