こんにちは、トマトです。
今回は『結城友奈は勇者である大満開の章第一話』の感想をあげたいと思います。
あらすじ
①失った青春を取り戻す為に勇者部は様々な活動をする。
②バンド活動
③カラオケ
④サバゲ
⑤キャンプ
⑥キャンプの夜、東郷と園子は銀について話す。銀のお墓参りに行けない事を。
⑦東郷は、散華で記憶を失った事で苦しんでいた。
⑧勇者部は、夕焼けの中で写真を撮る。
⑨今までしてきた活動の写真によって、勇者部の依頼が増える。
⑩友奈と東郷は、学校の帰り道話す。お役目で怖かった思いをしたが元気で良かったと友奈は言う。
⑪風は、勇者時代の癖が残っていた。普段からメールを確認していた。樹はそんな風に大丈夫だと元気づける。
⑫東郷の元に大赦の人間が訪れる。
⑬崖では、数人の少女がバーテックスと戦う準備をする。
感想
そうだよ。
友奈達の日常生活をみたかったんだよね。
楽しそうのバンドをする勇者部。
東郷が持ってるのって琵琶?
そして、友奈は・・・パフォーマー!
パフォーマーの友奈ちゃん可愛いよ。
なんか、けいおんはじまったよ!
そして、カラオケ。
私たちは普通の女の子に・・・戻ります!
楽しそうににぼっしー。
めちゃくちゃうまいよ。
楽しくサバゲをする勇者部。
友奈ちゃんがやられた事で暴走する東郷。
東郷さんめちゃくちゃ強い
キャンプの夜の東郷と園子の会話。
東郷は、後悔しているんだよね。銀と園子を忘れた事。
勇者の章では、この描写なかったから大満開の章で補填してくれて嬉しいよ。
友奈と東郷の会話。
元気があれば大丈夫。
この会話が不穏すぎるんよ。
そして、東郷と大赦。
これって祟りですよね。
最後に現れた少女。
この子って楠芽吹だよね。
次回からは楠芽吹の話書くのかな?
次回が楽しみです。