こんにちは、トマトです。
今回は『カッコウの許嫁2巻』の感想をあげたいと思います。
内容
7話
2週間の同居生活も無事に終わり、凪が家に帰る。しかし、家は一時的に引っ越しをする。凪は、同居していた家に戻る。そこには、エリカもいた。再度同居生活を送ることになる。
8話
凪の妹・幸が同居先に来て、エリカと出会う。
幸とエリカは仲良くなる。
9話
ヒロと朝活を始める凪。凪とヒロは、御朱印帳の話題で盛り上がる。
10話
エリカとヒロは、仲良くなる。そして、凪とエリカそしてヒロの三人は、朝活をすることになる。
11話
凪とエリカ・ヒロの三人が朝活をする。
12話
ヒロがエリカの家にいく。
13話
ヒロの家に行った凪とエリカ。
ヒロの家を見て、凪は、ヒロに許嫁をいることを納得する。
14話
凪達は、遠足に行く。
15話
凪は、エリカに尋ねる。遠足でたくさん写真を撮るのは、『何かを伝えたい人』の為なのか?と。
エリカは答えを聞いたら運命が変わると言い出す。
感想
怒涛の展開でしたね。
ヒロと急接近したかと思えば、エリカが凪の高校に転向してきましたね。
遠足では、エリカが写真を撮る理由を聞くと運命が変わるなどと言い出しますし。
今後の展開が楽しみです。
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