とある科学の超電磁砲外伝アストラル・バディで出てきてる『才人工房』。
今回は、『才人工房』についてまとめてみました。
概要
天才や偉人を人工的に生み出すことを目的とした暗部の研究機関。
第二学区に研究所が存在するが、その存在は極秘。
特別能力開発クラスとして『内部進化』が設けられている。
本来は、天才や偉人を生み出す事を目的にしていたが、食蜂操祈の能力に目が眩んだ研究者は、偉人を洗脳した方が早いと判断した為、エクステリア計画に移る。
エクステリアを完成させる事で食蜂の能力『心理掌握』を操る事を目的とした。
また、上層部からはクローン少女ドリーを預けられている。
ただ、研究者は何のために預けられいるか分かっておらず、あまり重要視してなかった。
『才人工房』は、他人を信用していない食蜂は、研究者を少しずつ洗脳していく。
結果、エクステリア計画は頓挫する。
そして、『才人工房』は、食蜂に乗っ取られる。
被験者
・食蜂操祈
・警策看取
・ドリー
・帆風潤子
・蜜蟻愛愉
・弓箭入鹿
・弓箭猟虎
まとめ
『才人工房』によって食蜂操祈がレベル5になりました。
他にも、出力だけならレベル5級の帆風。
『素養格付』では、レベル5になれる素養を持っている蜜蟻。
能力者として才能がある人間が多く関わっていました。
また、エクステリア計画が食蜂に乗っ取られた後でも暗部に関わった人間もいました。
また、とある科学の超電磁砲外伝アストラル・バディで重要な『内部進化』もありました。
この実験は、とある科学シリーズで重要なカギを握っていると思いました。