こんにちは、トマトです。
今回は『スパイ教室14話』の感想をあげたいと思います。
あらすじ
任務先の歓楽地モデロで休暇を楽しんでいた選抜組の四人は、アネットと生き別れになっていた母親・マティルダと遭遇する。
だが彼女の記憶はアネットから失われておりーー
感想
そうだよ!
この4人のスパイ活動を見たかったんだよね。
マティルダが盗まれた工具箱を取り戻す為にスパイ活動。それぞれの特技を活かしていて工具箱を取り戻しましたよ。
ティアの色気で工具箱を売っている店の店員の心を読み取り。
エルなの不幸によってアネットが作った発信器の偽物の工具箱を奪わせる。
工具箱を盗んだグループをモニカが倒す。
うん。
バラバラなイメージがあるんですけど、ちゃんと彼女達なりの連携は取れるんですよね。
それにしてもティアとモニカの関係はギスギスしてますよね。
アネットの幸せを願って動くティア。
『灯』の事を想い動くモニカ。
ティアが危険度外視でマティルダの事を助けようとするたびにモニカが舌打ちするんですよね。
アネットとマティルダの関係は見ていてきつい物がありましたよ。
死んだと思った娘が生きていたのはいいが、記憶喪失で話が全くかみ合わない。
再会できても、アネットを連れて帰ることができない。
こんなつらい再会があるのかと思っていたら、モニカがある発見をしました。
それは、マティルダが偽名を使っている。つまり、スパイ。
物語が面白くなってきましたよ。
本当にマティルダがは、アネットの母親なのか?
次回が楽しみですよ。
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