こんにちは、トマトです。
今回は『スパイ教室１３話』の感想をあげたいと思います。
あらすじ
選抜組の四人ーーティア、モニカ、エレナ、そしてアネットが任務地でなぜか消息不明となった。 手がかりを得るため、クラウスは任務開始前の期間を振り返る。
感想
スパイ教室のアニメが帰ってきましたよ！
今回はティア・モニカ・エレナ・アネットの４人がメイン回でしたよ。
その中でもティアにスポットが当たりましたよ。
クラウスの掌に触れる訓練。
ティアは、みんなで協力して訓練をしようつするが、モニカ達は単独行動を好むメンバーですからね。
ティアは、自身の特技でメンバーを堕とそうとしましたね。
エルナは、頼れる姉を欲していた。だから、ティアはエルナの姉になることでエルナを堕としました。
アネットの心を読もうとするが、彼女は純粋無垢で心を読んでも意味はなかった。
モニカは勝手に動いてもらった方が都合がいいのでそのままにした。
ティア・エルナ・アネットの３人でクラウスの掌に触れる為の訓練に挑もうとするが、モニカがすでに達成していました。
モニカは、ティア達を泳がせてクラウスの行動を操った。結果、モニカはクラウスの訓練に達成しました。
本当のこのチームはチームワークが無いんですよね。
ティア以外の３人は個人で動くタイプなんですよね。
高い実力を持っているから仲間を頼るよりも自分で動いた方がいいモニカ。
純粋無垢で思うがままに動くアネット。
不幸耐性故に一人になろうとするエルナ。
まじでこのチームをまとめようするティアの苦労が計り知れないよ。
まあ、無事で任務を達成して休暇中の４人。
そこにアネットの母と名乗る人物が現れましたよ！
かなり美人でしたよ。
それにしてもティアは、いいキャラしてますよね。
めちゃくちゃエッチなお姉さんって見た目しているのに、すぐに心を乱すティアが可愛いんですよね。
そして、エルナを堕とすシーン。なんかエロかったです。
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