メリーバッドエンド

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リコリス・リコイル8話 感想・ネタバレ

こんにちは、トマトです。

今回は『リコリス・リコイル8話』の感想をあげたいと思います。

感想

喫茶リコリコの経営が悪くなっていた事に気が付いたたきな。

たきなは、リコリコの運営を管理する。

今まで喫茶店の仕事をしてこなかったクルミまで働きだします。

お客さんに可愛いと褒められてニヤニヤするクルミが可愛いんですよね。

年齢不詳の僕っ子のクルミ。ただでさえ可愛いのに褒められてニヤニヤするなんて可愛いが収まるどころを知りませんよ。

 

千束とたきなのペアの仕事にも変化がありました。

今までは、一緒に仕事をしていた二人。赤字を防ぐ為に別々に仕事をする事になります。




ハロウィンコスプレの千束可愛いよね。本当に千束は何着ても着あうよね。

たきなは、魔法使いのコスプレ。似合っているよね。

 

リコリスの仕事にもたきなの節約が入ります。

 

無駄な破壊や無駄な発砲をしないようにしていきます。

 

 

また、店ではたきなが新商品を開発する。

見た目はう○こですが、大人気所品になります。

前回での真島の似顔絵もでしたけど、リコリスって芸術センスない人多くないですか?

たきな、これが見た目う○こって気が付いていませんでしたし。

 

新商品の売り上げもあり景気が良くなる喫茶リコリコ。

 

そんなある日、千束はDA本部に定期健診に行く事になる。

しかし、千束は定期健診に行ってなかった。

 

理由は、千束のセーブハウスに真島が現れたからだ。

 

これには、驚かされましたよ。なんでこんなところに真島がいるんだ?

真島は、昔話をしに来た。

電波塔事件に真島はテロリストとしていた。

真島は、耳が良いのか、次々とリコリスの位置を把握していく。

そして、リコリスを殺していく。



しかし、一人の少女によって真島は押されていく。

追い詰められた真島は、爆弾を爆発させる。

その結果、電波塔が折れる。

 

過去の事を話した真島は、自分もアランのネックレスを持っていることを告げる。

 

千束が定期健診に行ってない事に異変を覚えたたきなが千束のセーブハウスに来ていた。それを知った真島は、逃げる。

 

 

後日、定期健診に行った千束。

千束は、そこで薬を盛られて眠ってします。

その間に姫蒲人工心臓をいじる。

一方、千束が電話に出ないので何かあったと思ったたきなは、戦闘準備して本部に向かう。

 

面白くなってきましたね。

次回は、千束の人口心臓に触れていくんですかね。

 

それに真島は、耳が良いことが判明しましたね。

バランス感覚が良いのも耳が良いからですね。

 

そして、千束の過去。電話塔事件の一部が分かりましたね。

電話塔事件の時の千束は今と違って表情がないですよね。非殺傷の武器は使っているが、どこか冷酷な感じがします。