こんにちは、トマトです。
今回は『スローループ6話』の感想をあげたいと思います。
あらすじ
恋の父の誘いで、シイラ釣りに行くひより、小春、一花、恋の父の4人。
小春と恋は、シイラが全然釣れないので、餌を子魚に変える。
そして、小春はシイラを釣ることができた。
ひよりは、フライで釣ろうとしていた。一度は、シイラが餌を食うがばれてしまう。
結局、ひよりはシイラを一匹も釣れずに釣りが終わってしまう。
シイラを釣った一行は、一花の誘いでシイラを料理してもらった店に行くことになった。
一花の友達の楓が働いているお店だった。
楓は、釣りをしないが狩猟をする。
ひよりは、渓流の釣りは3月~9月であり、狩猟のシーズンと入れ替わる形に気が付く。
昔の人は、春から夏かけて魚を食べて、秋から冬は鳥を食べているんではないかと考える。
感想
今回は、シイラ釣りでした。
今回の釣りでは双葉が参加しなくて残念だった。
せっかくひよりと一緒に釣りをする約束をしていたのに出てこないのは寂しかった。
新キャラの楓。
楓は今までのキャラクターと違い釣りはしません。
その代わりに狩猟をしています。
・・・狩猟‼
カッコイイ!
狩猟か!
やったことないからやってみたいな。
狩猟ができるキャラも登場した事で、料理の幅も広がりましたね。
魚料理以外にもどんな料理が出るのか楽しみです。