今日の晩御飯はカレーうどんです。
今までは、カレーライス用のカレールーを使っていましたが今回は、カレーうどん用で作りました。
流石市販のカレーうどんです。
美味しいです。
いや~、美味しいですよ。
カレーのとろみが良かったです。
中辛で少し辛かったですけどその辛さがいい味を出していました。
作り方は簡単‼
①熱湯を作ります。
②熱湯の中に5~7分入れます。
③お椀に入れます。
④麺を入れます。
これで終わりです。
皆さんも是非作って下さい。
5月27日はドラクエの日です。
初代ドラゴンクエストが発売されたのが1986年5月27日です。
なんと、ドラゴンクエストが発売されてから33年です。
小学生の頃ドラゴンクエストをしていた人は、もう40歳です。
歴史があるゲームになりましたね。
そこでナンバリングタイトルでオススメの作品を3作品紹介したいと思います。
1988年2月10日に発売した作品です。「ドラクエ3」は発売当時、おもちゃ屋、家電量販店に大量の行列を形成するほど人気があり、「ドラクエ3」を買うために学校を休む少年達も多数いました。また、「ドラクエ3」を買った人がカツアゲされる等の事件も多発し、色んな意味で社会現象を巻き起こした伝説のRPGゲームです。
この作品は、新機能が沢山出ました。
一つ目が、職業です。仲間の職業を選択することができます。「戦士」「武闘家」「魔法使い」「僧侶」「商人」「遊び人」「盗賊」「賢者」と全部で8種類あり、それぞれステータスの伸びなど個性があります。そのためプレイヤーは、好きなパーティーを組むことができます。例えば、バランスが良いパーティーや魔法を使いまくる事ができるパーティーなど。プレイヤーの数だけスタイルがあります。
この機能がオススメの理由です。
二つ目がストーリーです。
序盤から中盤まで村や町で困っている人を助ける形でストーリーが展開されます。
終盤になると怒涛の展開を繰り広げられます。そして、過去作品をプレイしていた人を驚かせるような展開が待ち受けている作品です。
ドラゴンクエスト5です。
この作品は、今までの作品と大きく異なるストーリー展開があります。
なんと、主人公の幼少期~青年期と成長します。初めは幼い少年が成長して青年になります。そして結婚して子どもを持つ。そんな広大なストーリーが用意されています。
一つの大河ドラマを見ている気持ちになります。
もう一つの見所が結婚システムです。ストーリーの途中で主人公は、結婚をすることになります。
幼馴染のビアンカ
お金持ちでおとしやかのフローラ
高飛車なデボラ
この三人の中から一人を選ぶ。このシステムがオススメの理由です。
幼馴染の女の子を選ぶのか
お金持ちでおとしやかの女の子?それともお金持ちで高飛車の子?
もの凄く悩む展開です。
第一位はドラゴンクエスト11です。
この作品は、ストーリー展開に驚かされます。
ストーリーの初め主人公は、悪魔の子と呼ばれ追われることになります。
主人公は、逃げながら何故自分が悪魔の子と呼ばれるようになったのか真相に迫っていきます。その真相には、ものすごく驚かされました。
また、終盤では過去のドラクエ作品にはなかった驚きの展開があります。その展開には、初プレイ時は、受け入れることができませんでした。
ドラクエ作品は、どれも面白いので是非一度プレイしてみてください。
お仕事って大変ですよね。
特に仕事を始めたばかりは、大変です。
覚えることが多くて追いつくので精一杯で。
実際に僕も大変な思いをしています。
そこで支えとなるのが教育係の人だと思います。
教育係が新人への教え方や接し方で仕事への考えが変わってくると思います。
他人の悪いところを見つけて批判するのは簡単です。
しかし、他人の良いところを褒めるのは案外難しいです。
相手をよく観察する必要があるからです。
なので良い上司に必要な事は、長所を褒めてくれると思います。
仕事で出来ることや優れているところを言って部下に自信を持たせてくれるところだと思います。
しかし、ただ褒めるだけではいけません。
褒めることで成長してもらうことが大切です。
・プロセス
・結果
・褒めるタイミング
これらの褒め方によって部下への印象が変わると思います。
またまた、カレーうどんを作ってみました。
前回は、味や触感が物足りなくて満足できませんでした。
何が足りないか考えてみました。
そこでまず、考えていく必要があるのが汁の方だと思いました。
今回は、ハヤシのカレールーで作ってみました。
ドロドロした感じではなく
かといって汁っぽくないものを目指してました。
実際に作ってみたら、美味しいこと美味しかったです。
でも、麺との相性が悪いのかカレーうどんを食べている感じはしませんでした。
何というか、カレーの中にあるうどんを食べているような感じでした。
カレーのとろみが足りないのか?
それとも麺を変えていくべきなのか?
それとも調味料を加えていくべきなのか?
調味料は一切入れていないので物足りない巻は否めないのは納得できます。
でも、麺とカレーを調和させていくにはもっと研究が必要だと感じました。
「いきのこれ!社畜ちゃん」
恐らくタイトルだけ見たら『社畜の話?』という印象を抱くと思います。
ハイ。その通りです。
とあるIT企業で働いている女の子の日常を描いたお話です。
作中には、作中にはシビアな現代企業の世界が描写されています。
だから実際に働いている社会人の胸に大きく刺さります。
社畜ちゃん漫画の230話・231話です!٩( 'ω' )و
— ビタワン🐕脱サラちゃん&社畜ちゃん連載中 (@vitaone_) November 4, 2018
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職場で頼み事をされやすい立場の人に
あるあるかもしれないネタです…🏢🌙 pic.twitter.com/qsZHA6b8x3
しかし、ブラックな話だけではありません。
社畜ちゃん漫画の283話です!٩( 'ω' )و
— ビタワン🐕脱サラちゃん&社畜ちゃん連載中 (@vitaone_) May 19, 2019
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再現手順が難しいバグって厄介ですよね…🐛 pic.twitter.com/Hjx31BZQrQ
このように癒されるお話もあります。
こーゆう癒されるお話を見たら少しは疲れが取れるような気がします。
悪魔でも気がするだけですけど・・・。
社畜ちゃんに出てくる女の子がただひたすらに可愛いです。
社畜ちゃん。
今作の主人公です。
「社畜ちゃんにしかできない」などと言われてつい仕事を引き受けてしまい終電まで働いてしまったり、休日出勤をしてしまったりするなど社畜人生を歩んでいます。
心配性な一面もあり、代休が手に入ったにも関わらず仕事が心配という理由で会社に行ってしまう。
そんな社畜ちゃんは、会社にみんなに頼られています。
この子が後輩ちゃんです。
この子はものすごく元気です。
社畜ちゃんが働いている会社で働いている新人です。
入社当初はPCの付け方も分からない新人だった。
ITエンジニアをえらんだ理由が「何かカッコイイなどと思ったから」からである。
趣味で同人を描いている。
小さいからだでぴょこぴょこしているのが可愛いです。
他にも可愛い女の子が沢山登場します。
皆さんもぜひ読んでください!!
いきのこれ! 社畜ちゃん 1-4巻 新品セット (クーポン「BOOKSET」入力で+3%ポイント)
クレヨンしんちゃんの映画を見ました。
ネタバレ要素もあるので苦手な方は、見ないことをお勧めします。
一言で感想を言いますと感動しました。
今年のしんちゃんは泣けますよ。
実際に自分も泣いてしまいました( ノД`)シクシク…
クレヨンしんちゃんの映画は、おバカな物と泣ける物がありますけど今年は泣きでした。
新婚旅行に行っていなかったひろしとみさえが、しんのすけたちを連れてやってきた初のハネムーンで予想外の事態に巻き込まれ、幸せな旅行が危険が待ち受ける大冒険になってしまう様子を描く。結婚当時、新婚旅行に行っていなかったひろしとみさえ。ある日、みさえが見つけてきた家族参加OKの激安新婚旅行ツアーに参加することになった野原一家だったが、旅先のオーストラリアに到着早々、ひろしが謎の仮面族にさらわれてしまう。そして、ひろしが“お宝のカギ”となってしまい、野原一家と仮面族、そして世界中のトレジャーハンターたちとの三つどもえの争奪戦が勃発する。
子どもから大人まで楽しめる内容になっていました。
子ども目線では、しんちゃんらしいおバカなギャグシーンやアクションシーンがありました。
アクションシーンでは、臨場感があって楽しめました。
大人目線では、家族愛が確認できる内容でした。
ひろしとみさえ。
二人の夫婦の良さが伝わってきました。
みさえの良さ、ひろしの良さが今作では描かれていました。
みさえは、主婦としての強さが描かれてました。
どんな状況でもあきらめずに子どもと一緒にひろしを探す。
しんちゃんやひまわり、シロが危険なことにならないように気遣ったり良い母親が分かりました。
また、中盤では子どもに弱いところを見せないようにしたところが泣けました。
やっと見つけたひろしでしたが彼に追い返されました。
でも、その時みさえはひろしの言葉の真意を分かっていました。
やっぱり胸熱展開でしたね。
しんちゃんやひまわりは、ひろしの言葉の真意を分かってないような感じでしたがみさえは分かっている。
この対比が良かったです。
しんちゃん達は、その言葉でふさぎこんでしまいます。
やっぱり子どもの前では弱いところを見せて心配させたくない。
しんちゃん達に見えないところでしっかりと弱音を吐いたところでしんちゃん達に顔を見せます。
その時のみさえは、母として妻として立ち上がった顔でした。
ひろしに厳しい言葉をかけられて落ち込んでいるしんちゃんに
「パパがしんのすけに、あんなこと言うはずがある?パパを信じよう。」
そう言ってひろしを向かいに行くために立ち上がりました。
みさえの強さが分かるシーンでした。
ひろしは今回は捕らわれているってこともあって出番は控えめでしたが、父親としての姿は描かれていました。
中盤から終盤にかけてひろしは、向かいに来た野原一家に追い返します。
でも、ひろしの言葉の真意を伝わってきました。
自分を向かいに来た事はうれしい。
でも、このままだと家族が危険な目にあってしまう。
だからこその嘘。
本当にこのシーンは見ているのが辛かったです。
しんちゃんに助けられたひろしは、ある言葉を告げます。
「いいか、しんのすけ。本当のお宝ってのは、人生をかけて夢中になれるもの。好きなものだよ。大人になるまでにゆっくり見つけろよ。俺はとっくに見つけてるぜ。」
このセリフ、感動しました。
映画の中で何回も問われてました。
お金持ちの女王と結婚して一生遊んで暮らすのが幸せなんじゃないの?
ひろしの答えがこのセリフに出てました。
もうこのシーンでひろしが大切にしているものが本当に伝わってきました。
オトナ帝国でひろしが言っていた
「俺の人生はつまらなくなんかない。
家族がいる幸せを、あんたたちにも分けてあげたいくらいだぜ」
このセリフを思い出しました。
他にもロボとーちゃんの腕相撲のシーンなど。
ひろしにとって家族とは、かけがえのない物なんだとしみじみと思いました。
今年のしんちゃんは、どんな高価なお宝よりも豊な生活よりも大切なものがある。
そんなことを教えてくれる作品です。
ぜひ皆さんも見てください。
あ、涙もろい人はハンカチを持って行く事をお勧めします。