とある科学の一方通行の感想をあげたいと思います。
前回の内容はこちら
前回は、警備員VSDA
内容
DAの兵器タランチュラによって圧倒される警備員。
警備員は、手も足も出ずに殺されていく。
そんな状況に紙飛行機が飛んでくる。
紙飛行機がDAや警備員を攻撃する。
攻撃の主は、統括理事会の一人・亡本の刺客屍喰部隊だった。
DAは逃げるついでに屍喰部隊の一人清ヶをタランチュラで引こうとするが、タランチュラは全くもって動かない。
清ヶの能力・一メートル以内の摩擦を操作する事でタランチュラを動けないようにしていた。
DAは、違うルートで逃げようとする。
その反動によって妹達(シスターズ)が入っているバッグが黄泉川先生の所に飛んでいく。
そして黄泉川先生は、バッグの中身を見て驚く。
第11話
DAは屍喰部隊に全滅させられる。
DAと屍喰部隊の戦いの反動で妹達は、屋上から落ちる。
しかし、エステルと過斗によって助けられる。
そしてエステルと屍喰部隊の戦いがはじまろうとしている。
感想
いや~。
圧倒ですね。強い屍喰部隊。
警備員を圧倒しているタランチュラを瞬殺しました。
しかもたった一人で。
そしてエステルと屍喰部隊の対決。
原作でも見ることが少ない科学と魔術の戦いです。
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