こんにちは、トマトです。
維新第三章のストーリー進めましたよ!
龍馬が新選組の入隊試験を受けましたよ!
永倉は、龍馬が追いかけている『天然理心流』の使い手でした。
永倉の剣は、ガードを崩す攻撃が多く、そのまま連撃とダウン追撃をしてきましたよ。ガードだと崩れるので回避を多用しましたよ。
攻撃面では、短銃で攻めましたよ。永倉は立て直しが早いので、ヒットアンドアウェイで敵の攻撃を躱して反撃しました。
龍馬は永倉とやりあっているうちに、永倉は吉田東洋を殺した覆面の男ではないと確信しました。覆面の男の剣には殺気があった。しかし、永倉の剣には殺気がなかった。だから、龍馬は永倉が覆面の男だとは思わなかった。
その後、沖田総司が現れる。沖田は、沖田は龍馬の実力を図る為に襲い掛かる。沖田の攻撃を耐えながら反撃をしていた龍馬。
ここのシーン、めちゃくちゃ好きなんですよね。沖田の凶器が描かれているんですよね。人を斬りたい沖田のことが分かる感じでしたよ。
その様子を見ていた土方歳三が二人を止める。龍馬の実力を知った土方は、龍馬に椿楼に来るように言う。
椿楼に来た龍馬。そこで、龍馬は土方に白装束の男と殺しあう事を命じられる。
白装束の男は、永倉や沖田と同じ『天然理心流』の使い手でした。
白装束の男も永倉と同じ要領で倒すことができました。
龍馬は、白装束の男を倒すが殺さなかった、だが、土方に殺されてしまう。
白装束の男は、新選組三番隊隊長の山南敬助でした。山南は、新選組の脱走して捕まる。龍馬と殺しあって勝てば、命を助けると条件を出されていた。
土方怖ええ!
新選組も怖ええ!
龍馬がこんなところで覆面の男を探すなんて考えると恐ろしいですよ。
もし、龍馬の正体がばれるとどうなるのか。考えるだけで恐ろしいもんですよ。