新約とある魔術の禁書目録2巻の感想をあげたいと思います。
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前回の内容
内容
・バードウェイから魔術を聞く一方通行と浜面仕上
一方通行と浜面は、バードウェイから魔術の情報を聞きます。
一方通行は、打ち止めやその周りの世界を守る為に情報を仕入れます。
今までは、学園都市の闇しか知らなかった一方通行。
バードウェイからの話を聞くことで学園都市だけではなく世界の闇に触れていく。
浜面は、ちゃんと理解ができていなかった。
・学園都市を襲うラジオゾンデ要塞
とある団体は、上条当麻が生きているか確認する為に巨大要塞を作る。
その要塞が学園都市の空中に到着する。
要塞は、学園都市に対して落下するように設計されていた。
要塞に対してイギリス清教は、神裂を派遣する。
神裂は、要塞内で『ミョルニル』と交戦する。
要塞に対して上条さん達も動きます。
一方通行が先ほどバードウェイから得た知識を使って地脈の流れを読む。そして、ラジオゾンデ要塞が学園都市への落下する為の目印のなっている霊装を見つける。
浜面仕上は、霊装の周りにあるコンクリートを破壊する。
・新たなる敵『グレムリン』
そして、バードウェイから新たなる敵の名前を聞きます。
「・・・・・・グレムリンだと、言うそうだ。」
神裂は、要塞内でとあるメッセージを見ます。
「 Welcomehome,hero. 」 「 From“GREMLIN”」
まとめ
今回は、今までのまとめ回って感じでした。
う~ん。
物凄く薄い内容だったので次回が楽しみです。
次回はこちら