新約とある魔術の禁書目録3巻の感想をあげたいと思います。
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前回の内容
内容
・アメリカに入国する上条さん達
上条さん達はバードウェイに引きつられてハワイにやってきました。
上条さんと美琴
一方通行とバードウェイ
浜面と番外個体と黒夜
それぞれ分かれてハワイにきました。
待ち合わせの空港で『グレムリン』の襲撃を受けます。
バードウェイの活躍によって敵・サンドリヨンを倒します。
しかし、サンドリヨンは敵に操られていた。
・単独行動を取るアメリカ大統領
アメリカの大統領・ロベルト=カッッェは、単独行動を取っていた。
理由は、アメリカの高官が操られていたからだ。
そして、バードウェイ達と合流して共闘します。
敵の狙いがキラウエア火山を噴火させることだった。
上条さん達は、それぞれ分かれて敵の目的の阻止に動きます。
『グレムリン』と交戦しているうちに黒幕が分かる。
それは、メデイア王オーレイ=ブルーシェイクだった。
上条さん達は、オーレイの娘リンディを頼った。
オーレイは、『グレムリン』に狙われていた。
上条さん達は、オーレイを守る為に『グレムリン』の魔術師サローニャ=A=イリヴィカと戦う。
上条さんは、敵のサローニャの魔術を仕組みを利用して反撃する。
・バードウェイに利用されていた上条さん達
上条さんは、学園都市の協力機関が学園都市と手を切ったことを聞いて愕然します。
上条さんは、バードウェイに騙されたと感じました。
そして、バードウェイと『グレムリン』が繋がっていると考えます。
感想
今回は、なんか内容が薄いような気がしました。
カメラワーク・キャラクターの数と視点がころころ変わるので話が分かりにくかったです。
次回はこちら